最近環境変わりすぎてシルムガルコントロールばっかに浮気してます....


カーンでアーティファクト封殺!

ナーセットでドロー封殺!

アショクでサーチ封殺!

全部効くからラクドス様に向かい風すぎる
あと金粉のドレイクに取られすぎ問題


とりあえず灯争大戦までのリスト

監督
《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》

クリーチャー39
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《ブラッド・ペット/Blood Pet》
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector(ONS)》
《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《ずる賢いゴブリン/Wily Goblin》
《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》
《無謀な炎織り/Reckless Fireweaver》
《投火師/Fireslinger》
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《ウラブラスクの僧侶/Priest of Urabrask》
《微影のビルタズ/Virtus the Veiled》
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
《背信のオーガ/Treasonous Ogre》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》
《祖先の像/Ancestral Statue》
《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《カストーディのリッチ/Custodi Lich》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon(SHM)》
《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
《砂岩の予言者/Sandstone Oracle》
《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
《虚空の選別者/Void Winnower》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《激憤明神/Myojin of Infinite Rage(CHK)》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》

ソーサリー9
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《汚損破/Vandalblast》
《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(BBD)》
《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
《Wheel of Fortune》
《落盤/Cave-In(MMQ)》

インスタント6
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《はらわた撃ち/Gut Shot》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《汚れた契約/Tainted Pact(ODY)》
《紅蓮破/Pyroblast》
《赤霊破/Red Elemental Blast》

プレインズウォーカー1
《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》

アーティファクト10
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《魔力の櫃/Mana Vault(5ED)》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《謎の石の断片/Cryptolith Fragment》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》

土地34
《Badlands》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《血の墓所/Blood Crypt》
《泥濘の峡谷/Canyon Slough(AKH)》
《特別観覧室/Luxury Suite》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel(ODY)》
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M10)》
《統率の塔/Command Tower》
《偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《宝石鉱山/Gemstone Mine》
《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep(CHK)》
《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
《家路/Homeward Path》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》




今までは速さを追求した形が間違いなく強かったんだけど、最近コントロールや序盤ににアドアドしい動きをしてコンボ決めてくるのが多くなってきてラクドス様がマジで通らなくなってきた。
異常にヘイト高いし。

アドを獲得しながら土地を伸ばし7マナ域のクリーチャーまでは素出し出来るような構築にシフトを考えてるので今回は今までのをリストメモ用。

そういえば、モダンホライズンからは赤いウッドエルフと、疫病野郎と、基本地形フェッチを獲得した。
foil買わなきゃ!

GP京都 in ラクドス

2019年3月25日 EDH
GP京都お疲れ様でしたー!

土曜コマンダーに出てきました。

前の京都ほどは人数いなかったけど、ガチもカジュアルもいて楽しい雰囲気でした。

1回目、1戦目

アルカニス、ギトラグ、ブルーナ、ラクドス

ラクドスが紅蓮破でブンブンしながら出てきたアルカニスを処理

ブルーナがマナ加速が遅れつつも、ギトラグを剣鋤
ラクドスも秘技の否定で打ち消しグダリ始める

2回目ラクドス出してターン帰ってきて《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》出す
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》で《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》サクって12枚ドロー

《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》出して《祖先の像/Ancestral Statue》をグルグルして無限ダメージ

勝ち



1回目、2戦目
カラドール、マラス、緑カマール、ラクドス

カラドールがラクドスをしっかり処理して行き盤面を固め始めるが
マラスがバジリスクの首輪装備してラクドスに勝ち目がなくなる...

グダリにグダってしっかり土地を貯めたカマールが大量マナから自分の土地を1/1クリーチャーに変える
大樫の守護者出して土地をアンタップしてパンプして全員殴り殺して勝利



2回目、1戦目
ティタニア、アミナトゥ、トラシオス&イクラシディーキ

アミナトゥの試練に挑むものギデオン強すぎ問題
一枚でラクドス完封されて苦しい展開

場にはほとんど干渉できずに
トラシオス、イクラシディーキの出してきた真珠湖の古きものとトロモクラティスにボコボコにされたよ

あとは生き残ったティタニアとイクラシディーキのタイマンプロレス
イクラシディーキのライフレースでトラシオス&イクラシディーキの勝ち

2回目、2戦目

ティタニア、スラクジムンダール、シガルダ、ラクドス


卓3のハイパー身内戦

ティタニアが出ている状態でラクドスから《激憤明神/Myojin of Infinite Rage(CHK)》

土地を吹き飛ばして、ティタニアの場に5/3がいっぱい出る
そのまま《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》 でティタニアを操ってスラクジムンダールとシガルダ撲殺

ティタニアと5/3トークンはよりよい品物で全部サクって更地に

土地以外をディスカードして返しで撲殺
江村クソ雑下手くそマジックたのちぃ

勝ち



勝率50%でまずまずなのではないでしょうか

宿に帰って大渦の放浪者、原初の嵐エターリ、ラクドスが暴れ回るのをネル・トース族のメーレンがひたすら頑張ってコントロールするEDHがたのしかった
メーレン以外誰もまともな除去が入ってない




リストは後日上げます



次は夏の千葉やな

三代目ェァァア
待ってたよ御大!!!

芸を見せて滑ったヤツは容赦なく破壊!!

強いかは置いといてフレーバーは素晴らしい

強いかは置いといて…

昨日の絢爛デーモンのインパクトが強すぎたなぁ
なんでラクドス様本人は絢爛もってないんや!?



EDHのジェネラルとしてはひとまずスタンダードな赤黒コントロールぽく組むかな

相手からすると確率とはいえ、全体除去ジェネラルは嫌だろうし
カジュアルに遊べて楽しそう


近いうちにレシピあげます



ラヴニカの献身スポイラーッッッア
ラヴニカの献身スポイラーッッッア
ラヴニカの献身スポイラーッッッア
あけおめことよろ


スポイラー再開しましたね!

神話が続々とでててどれも良さそう!

中でも黒神話デーモン気狂ってるやろ
オリカやん

②黒黒
飛行、トランプル
4/4

自分のアップキープに各プレイヤー1点ダメージ
自分のライフ10点以下で自身の上に+1/+1カウンターのせる

絢爛達成で①黒黒

バグ強い
競技マジックやろっかなって思いました




二枚目
ディーバやから歌姫?
ふつくしいデザインのレジェンド

ダメージの飛ばし先がなんとクリーチャーでもPWでもなんでもいけちまうんだ!
パワー修正も縛りなんもなしでただつよ

こちらもEDHよりも競技向けかな
オルゾフの死後と合わせてアリストクラッツみたいなのが組めたら面白そうだなぁ
トークンでは誘発しないけど

三枚目
シミックカラーだけどデザインが好きなので紹介

ドロー、ゲイン、サイズマシマシで飛行トランプルのフィニッシャー

全部盛りって感じ

エルドラージと同じく唱えた誘発でドロー、ゲインなのでアド損はほぼしない

4マナで2/2、1ドロー、1ゲイン
6マナで4/4、2ドロー、2ゲイン

アニマーで出すと宇宙の真理に近づけそう
動きがラクドスに近いから組みたくなってきたが、ボルカ持ってないので諦め






・・・・・・で、パルン・ラクドスはまだなん?
ラヴニカの献身スポイラー
ラヴニカの献身スポイラー
三代目ラクドスのスポイラーを心待ちにしている今日この頃、

三代目ラクドスの前座として登場した新カードを考察します。

1枚目
リックス・マーディの歓楽者

2マナ1シンボルで強制ルーティング
2/2のボディ

絢爛達成で
赤黒②でハンド全部捨てて3ドロー


マナカーブが激しく不要牌の多いラクドスではルーティングは一定の仕事がある
1シンボルなので1ターン目に出しやすいところも高評価

絢爛はこのターン対戦相手がライフを失っていた場合達成でラクドスでは、基本達成してるから噛み合い抜群
絢爛コスト時効果はミニ《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon》もしくは小回りの効く《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》といったところ

《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon》は言わずもがなエースだが《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》はラクドスにおいてスペルが少なく唱えにくかったため抜けてしまっている。

リックス・マーディの歓楽者は《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》に欠けていた小回りと、ラクドス降臨の火種になってくれるため非常に美しいデザイン。

とりあえずfoil絶対買う枠

てかこれスタンとかモダンもワンチャンあるんじゃね?



2枚目
名前は日本語出てないからわからん

効果は
黒黒赤
インスタント
クリーチャー、プレインズウォーカー、アーティファクトのいずれか一つを対象に取り破壊

《戦慄掘り》に黒足したらアーティファクトもイケてインスタントになったよ

二代目ラクドスには必要ないかな

でもラクドスの紋章が光るやろからとりあえずfoilは買うww

スタンでは強そう




絢爛効果がラクドスらしすぎる効果で美しい
期待が高まるねー


今回は以上

新しいドムリラーデがあまりにもチャリでプレインズウォークした感が強すぎるわ
EDH《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》デッキリスト
Wheel of Fortune買ってテンション上がったので更新

監督
《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》

クリーチャー38
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《ブラッド・ペット/Blood Pet》
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector(ONS)》
《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《ゴブリンのクレーター掘り/Goblin Cratermaker》
《ずる賢いゴブリン/Wily Goblin》
《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》
《無謀な炎織り/Reckless Fireweaver》
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《微影のビルタズ/Virtus the Veiled》
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
《背信のオーガ/Treasonous Ogre》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》
《祖先の像/Ancestral Statue》
《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《カストーディのリッチ/Custodi Lich》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon(SHM)》
《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
《砂岩の予言者/Sandstone Oracle》
《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
《虚空の選別者/Void Winnower》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《激憤明神/Myojin of Infinite Rage(CHK)》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》

ソーサリー10
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《汚損破/Vandalblast》
《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(BBD)》
《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
《Wheel of Fortune》
《焦熱の合流点/Fiery Confluence》
《落盤/Cave-In(MMQ)》

インスタント6
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《はらわた撃ち/Gut Shot》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《菌類感染/Fungal Infection》
《汚れた契約/Tainted Pact(ODY)》
《発展の代価/Price of Progress》

エンチャント1
《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》

プレインズウォーカー1
《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》

アーティファクト10
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《魔力の櫃/Mana Vault(5ED)》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《謎の石の断片/Cryptolith Fragment》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》

土地33
《Badlands》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《血の墓所/Blood Crypt》
《泥濘の峡谷/Canyon Slough(AKH)》
《特別観覧室/Luxury Suite》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel(ODY)》
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M10)》
《統率の塔/Command Tower》
《偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《宝石鉱山/Gemstone Mine》
《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep(CHK)》
《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》


IN.OUT解説
最近全てのクリーチャーカードに言えるけど、弱いから抜けるんじゃなくて新しいカードが強くて抜ける感じ

OUT
《果てしなきもの/Endless One》
悪くないけど所詮バニラだから抜けちゃった
一軍争いは過酷なのだ

《騒乱の発端、グレンゾ/Grenzo, Havoc Raiser》
赤赤がちょっときつかった
性能はいいんだけどなー

《力ずく/By Force》
クレーター掘りが出たんで入れ替え
他のデッキだと《力ずく/By Force》のが強いだろうけどラクドス降臨役として優秀なので入れ替え

《紅蓮破/Pyroblast》《赤霊破/Red Elemental Blast》
普段遊んでるグループで青があんまり人気じゃないので
GPとかのフォーマルな場に行く時はドレスコードとして入れていく

《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
試しに抜いてクリチャー枠に差し替えると
「ラクドスにおいて2マナファクトよえーわ」
というのを証明してしまった。
今まで当たり前に入れていて、確定枠だと思い込んでたけど全ての場面で欲しいと思う瞬間が全くなかった。

《背骨岩の小山/Spinerock Knoll》
タップインがいらいらしてやった。
4枚だけだと外れの方が多いし。



IN
《ゴブリンのクレーター掘り/Goblin Cratermaker》
使用感はそこそこ。
《躁の蛮人/Manic Vandal》とどっちがいいかなーくらい
ラクドス降臨した後に厄介なシステムクリーチャーも焼けるのは素晴らしい

《闇の腹心/Dark Confidant》
10点食らったら12点殴り返せばいいじゃない(コジレック並感

《ずる賢いゴブリン/Wily Goblin》
赤赤キツイかと思ったけどそれ以上にペタル出せるのは偉大だった

《菌類感染/Fungal Infection》
バッパラ捻り潰しながらクロック出せるのは発明

《宝石鉱山/Gemstone Mine》
つよい

《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
タップインランド嫌いだけど呪文としての枠で採用。
身内のムルドローサメタなのは内緒。
使用感はまぁまぁ。
でも対策カードなんてそんなもんでしょ。


今はこんな感じだけど、現時点でほぼ完成。
遊び枠が4枚くらいあってそこに好みのクリーチャー入れればええやんくらいまで練りこんだ。

アルティメットマスターズで悪魔の教示者、魔力の櫃、古えの墳墓の初日語foil集めなければいけないので頭痛い。

新ラクドスのスポイラーはよ出てくれないかなぁ。

一万年の眠りから覚めたらラヴニカの次元だったわ


プレリリース
ディミーア家を選択し
《神聖な訪問/Divine Visitation》と《希望の夜明け/Dawn of Hope》2を引く

プレリパックを投げ捨ててボロスタッチ緑で構築
クソレアの二枚コンボ引いたらのこり37枚は誤差理論

不条理な4/4天使の軍勢を量産し続けて3-0

リミテッド容易い(慢心


発売日シールド
6人で1box開けてシールド順位取り
ディミーア家に《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》、《採取+最終/Find+Finality》
をタッチして
《詭謀+奇策/Connive+Concoct》

も入れる

リミテはPW叩きつけてラスゴ打ったら勝つねん理論

3-0

リミテ容易い(慢心


ドラフトもやってみたいけど流石にディミーア家のコモンの性能が台違いにつよい
環境的にはあんまりかも

EDH 《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》の小型クリーチャー解説その1
ラヴニカのギルドにラクドスがフューチャーされてなくて絶望している

ラヴニカの献身は来年かよぉ〜、まてないよぉ〜

ということで今回はラクドス降臨の儀式に不可欠な軽量クリーチャーについて解説
軽量クリーチャーについては似た役割のカードが多いのでランク付けて解説していきます

ランクSSS(完全上位互換が出ても抜けないレベル)
1.《ブラッド・ペット/Blood Pet》、《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》
最も信頼出来る選手達
あと一枚のマナ加速で2ターン目ラクドス降臨が可能
キープ基準の一つ

《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》は《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》でマナ加速したり器用

2ターン目に殴ってラクドス降臨→《落盤/Cave-In》で7点軽減→《砂岩の予言者/Sandstone Oracle》は最も気持ちのいいムーブの一つ


2.《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
クリプト経由で1ターン目に出したいクリーチャー
速攻相まって高確率でマナ加速できるため信頼度が高い

2ターン目に殴ってラクドス降臨→《落盤/Cave-In》で8点軽減で散る→余ってるクリプトマナ足して《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》、《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》は最も脳汁が飛び散るムーブの一つ


3.《背信のオーガ/Treasonous Ogre》
ぶっぱの化身
ラクドス出すのはもちろん、ラクドスが出せない時にもエルドラージ投げつけれる

ラクドス降臨後、赤1マナから《激憤明神/Myojin of Infinite Rage(CHK)》とかのマナを供給できるのも素晴らしい

禁止にならないかだけが気がかり


4.《祖先の像/Ancestral Statue》
ラクドス降臨にはあまり関係ないけど現在唯一無二の無限パーツ
無限に拘らずエルドラージ戻しておかわりもよくする
もう一枚同型機が求められる


5.《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
信頼のマナ加速で0から1を生み出すのが偉すぎる
どうしよくもなくなると戦場に出てきてくれる


ランクS(完全上位互換がでないぎり安泰)
1.《微影のビルタズ/Virtus the Veiled》《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》
球団に求められるのは満塁ホームランで10点以上叩き込める奴だ

ヘイト高すぎて必ず牽制される強打者(バッパラですらブロックに回る)


2.《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》《無謀な炎織り/Reckless Fireweaver》
《祖先の像/Ancestral Statue》からの基本勝ち筋でありラクドス降臨にもしっかり貢献できる無駄のないプレイをする奴ら

特に《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》はパンチ通れば能力相まって10点確定

自身を持て、既にお前たちは神(パーフォロス)を超えている



3.《歩行バリスタ/Walking Ballista》
変幻自在のオールラウンダー
序盤のラクドス降臨、降臨後デッカく唱えて雑魚掃除、エルドラージにちょっと足りない時に援護射撃となんでもできる!

そう!カラデシュは本当にすごいんだ!

X4で《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》も誘発するのも高ポイント

《パンハモニコン/Panharmonicon》が場にある状態なら《祖先の像/Ancestral Statue》で無限出し入れ無限ダメージ

そう!カラデシュは本(ry

無のロット、呪われたトーテム像は勘弁な!

4.《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
ドローとライフ回復
アホみたいにドローさせてくれる
黒シングルシンボルなのが本当に強い

10枚以上引いたらなんでも勝てるわ(小並感



ランクA(確実な仕事が出来る、気分で抜ける事もある)
1.《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
怨敵緑を焼き尽くす
慈悲はない

《ハグラへの撤退/Retreat to Hagra》を入れるとクリーチャー殲滅出来る
《ハグラへの撤退/Retreat to Hagra》自身もドレインモードでラクドス降臨出来て無駄がない


2.《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
全自動横並び装置でハードパンチャー
本人死んでもトークン残せる事が多いのでえらい!
1ターン目に出て狙いを絞るとかなりの速度でライフを削ってくれる
1.6.8.10.12で5ターンほどでゴリゴリ削れる


3.《騒乱の発端、グレンゾ/Grenzo, Havoc Raiser》
赤いエドリック(異論は認めない
青をどついてタイムワープ捲るんや!


4.《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
土地を出せるのが本当に助かる
3ターン目ラクドス降臨によく貢献する
《落盤/Cave-In》で大体死んで1ドローくれるので無駄がない


5.《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
小さい《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》1ターン目に出しやすくなったのが大きい
地味だけど働き者


6.《果てしなきもの/Endless One》
自在にサイズを操れる奴
強いと言うより潤滑油
デッカく唱えて《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》でサクられるのが一番の仕事

《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》ルートでもくるくる出し入れ出来て素敵


7.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
多人数戦での最強の回避能力持ち
縛られてないプレイヤー殴れば、よっぽどでない限り通してくれる
マナ能力も縛れるので腐ることはまず無い




以上現在採用中の軽量クリーチャーでした!
次回は現在採用してない軽量クリーチャー!
好みも別れるところなので理由も合わせて解説していきます

フルスポイラー出るまでが一番モチベ高いっていう…
フルスポイラー出てからの祭りの過ぎ去った感は異常

して今回の統率者2018
赤青(アーティファクト)
赤黒緑(土地)
青白緑(エンチャント)
青黒白(ライブラリトップ)
というコンセプトなので案の定球団のお声がかかる選手は無し

他のEDH的には面白そうなのあるんだけどそれは他で見てください

なのでワンチャンあるようでないカード紹介していきます(盛り上がらない)


古き石の偶像
10マナ12/12瞬足、トランプルでボディは良好
しかし出た時にアドバンテージ取れないのはNG
コジレックの偶像ならもう少し盛って欲しかった


晶洞ゴーレム
5マナ5/3で豪快な効果
ラクドスは軽いので必要ないかな
3ターン目に出して殴ってラクドス出したら一応理論上エルドラージ出せる可能性が高い
一応試してみる枠


心臓追い
書いてあることはまぁまぁ面白そうでシングルシンボル4マナ
だが能力の起動の黒を要求は厳しい


死者への嘆願
黒に奇跡は必要ない
ラクドスは能動的に墓地送りカードはあんまり噛み合わないし、エルドラージでライブラリ戻るから再活性すら抜いているのだ


忠実な下僕
噛み合わない、それが全て
シングルシンボル3マナだし、威迫持ちで本体性能は悪くないのだけど副官能力の誘発タイミングが戦闘前なのが噛み合わない
本人パンチ合わせて12点軽減できるんだけど、ラクドスを出したターンはエルドラージに繋げたいのでやっぱ《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》が最強



夜の具現
想起で全体修正
本体5マナだしラクドスで使うには中途半端
メーレンとかで噛み合いそう


不和撒き
本体性能微妙
能力は基本的に戦闘を経由してからクリーチャー出すラクドスには合わない
同じ黒黒シンボルならバトルボンドの絶望の魔神の方が回復不可も付いてて素敵


遺恨の使者
面白い、パーティー向けかな
せっかくの速攻があんまり活かしきれない


結界師の破滅
赤では珍しいエンチャントに触れる(触れない)
アップキープ誘発ならラクドスキャストとの二択を迫れたりして面白かったかもしれない(ない)


忠実な弟子
副官の誘発タイミングが噛み合わない
けどコイツスペックおばけちゃうか?
タイニーリーダーズでズルゴとかから出されたらキレるビジョン見える


巣ごもりドラゴン
そのまま巣にこもっとけ


現実混ぜ
絵が可愛い
エルドラージのキャスト誘発しないので残念


宝捕り
3マナワンシンボルで相手の邪魔はできないけど抑止になってくれる
打点も3点で良好
ひとまず試してみたい



ラヴニカまで伏して待つわ
統率者2018スポイラーデーモン
《Sower of Discord》(4)(黒)(黒)
クリーチャー デーモン
飛行
Sower of Discordが戦場に出るに際し、プレイヤーを2人選ぶ。
選ばれたプレイヤー1人にダメージが与えられるたび、別の選ばれたプレイヤーはそれに等しい点数のライフを失う。
6/6

こ、これは……

ちょっと………がっかり……

感染のダメージは共有出来ないし

らくどす球団的には統率者2018は不作かも(色的にしかたない)
EDH 《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》の大型クリーチャー解説その4
GPで統率者熱が上がってるので、今回はナインには入れなかったが準スタメンの大型クリーチャー解説をひていきます

《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
(8)(◇)(◇)
伝説のクリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)
あなたがこの呪文を唱えたとき、あなたの手札にあるカードの枚数が7枚未満である場合、その差に等しい枚数のカードを引く。
威迫
点数で見たマナ・コストがXであるカードを1枚捨てる:点数で見たマナ・コストがXである呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
12/12

本体性能は文句なし
無色の2マナ要求があるために一つランクを落としてしまった
祖先の像や雲石の工芸品ルートに貢献しにくいのもマイナス
ラクドスの黒黒赤赤の指定コストの関係で土地にはほぼ無色土地を入れられないので
太陽の指輪、魔力の櫃、魔力の墓所、古の墳墓がメインの供給源
耽溺のタリスマンが抜けないのはこのクリーチャーの関係
土地も無色が出るラムナプの遺跡などを優先的に採用している

ただそれだけの下準備をやる価値は十二分にある
出てしまえば流石のドロー能力と打ち消しでマウント取れる


《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
(9)
クリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)
あなたがこの呪文を唱えたとき、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。あなたはそれを戦場に戻してもよい。
滅殺2(このクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤーはパーマネントを2つ生け贄に捧げる。)
10/9

打ち消されにくいリア二
本体サイズも滅殺2ついてて申し分なし
デッキ性質上あんまりクリーチャーを能動的に墓地に送れないので素出しもよくする
ラザケシュや新コジレックを釣れると宇宙
ラザケシュルートに入る際にクリーチャーの頭数を増やすのにも一役買ってくれるし、シディシコンボルートにも必要で、見た目以上に役割が多い


《虚空の選別者/Void Winnower》
(9)
クリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)
あなたの対戦相手は点数で見たマナ・コストが偶数の呪文を唱えられない。(0は偶数である。)
あなたの対戦相手は点数で見たマナ・コストが偶数のクリーチャーではブロックできない。
11/9

苦手なラスゴをシャットアウトしてくれるすごい奴!(5マナラスゴなんて使っとるやつおらんやろハナホジー)
適当に単品で出しても拘束力は強く、ブロック制限でトークンとかにも邪魔されない
偶数ジェネラル封殺すると気持ちいい


《砂岩の予言者/Sandstone Oracle》
(7)
アーティファクト クリーチャー — スフィンクス(Sphinx)
飛行
砂岩の予言者が戦場に出たとき、対戦相手を1人選ぶ。そのプレイヤーの手札のカードの枚数があなたより多いなら、その差に等しい枚数のカードを引く。
4/4

ちっちゃいコジレックみたいなもん
戦闘能力はイマイチだけどその軽さから苦しい場面もよく助けてくれる
だいたい手札はダンプしてるので結構引かせてくれる
1ターン目ブラッドペット
2ターン目加速からラクドス+落盤でマナクリ焼き払いながら出すのが最高に脳汁

無限には絡まないけど無くてはならない存在


《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》
(5)(黒)(赤)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)
対戦相手1人が呪文を唱えるたび、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。無慈悲なる者ケアヴェクはそれに、その呪文の点数で見たマナ・コストに等しい点数のダメージを与える。
5/4

GP千葉でも紹介したけど改めて
赤黒なので支払いやすく対クリーチャーデッキにて無双出来る
軽量除去で屠られて1点2点しか飛ばせないことも多いが監督ラクドスの弾除けになっていると思えば無問題
副監督に任命しよう
政治EDHが起こることもあって楽しいヤツ


《忘却蒔き/Oblivion Sower》
(6)
クリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)
あなたがこの呪文を唱えたとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上から4枚のカードを追放する。その後、あなたは追放領域からそのプレイヤーがオーナーである土地カードを、望む枚数あなたのコントロール下で戦場に出してもよい。
5/8

ラクドスパンチからタダで出せる
運ゲーではあるけど土地が並びにくいラクドスにおいては値千金の仕事をしてくれる(時がある)
既に追放されている土地も場に出せるので確定アドなら色合ってなくてもそっちを選ぶことも多い(死儀礼おいちいでちゅー)

雲石の工芸品やパンハモニコン+祖先の像の無限出し入れでライブラリアウト
初動が軽減6からでいいので狙いやすい

アド取れる生物がコンボパーツなのは助かる



《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
(6)
アーティファクト クリーチャー — ドラゴン(Dragon)
飛行
(2):鋼のヘルカイトはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
(X):このターン、鋼のヘルカイトによって戦闘ダメージを与えられたプレイヤーがコントロールする、点数で見たマナ・コストがXの土地でない各パーマネントを破壊する。この能力は、各ターンに1回のみ起動できる。
5/5

ラクドスパンチからタダで出せる二号機
赤黒では貴重なエンチャントに触れる生物
複数破壊できるし、呪禁も無視できるので素晴らしい
早期着地でマウント取れる
自然の要求で破壊される確率がハンパない
パンプ能力はインクのシミ


次回はラクドスを呼び出すための小型クリーチャーについて解説して行きます

統率者《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》GP千葉EDH デッキリスト
監督
《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》

クリーチャー36
《果てしなきもの/Endless One》
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《ブラッド・ペット/Blood Pet》
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector(ONS)》
《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
《騒乱の発端、グレンゾ/Grenzo, Havoc Raiser》
《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》
《無謀な炎織り/Reckless Fireweaver》
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《微影のビルタズ/Virtus the Veiled》
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
《背信のオーガ/Treasonous Ogre》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》
《祖先の像/Ancestral Statue》
《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《カストーディのリッチ/Custodi Lich》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon(SHM)》
《砂岩の予言者/Sandstone Oracle》
《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
《虚空の選別者/Void Winnower》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《激憤明神/Myojin of Infinite Rage(CHK)》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》

ソーサリー11
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《汚損破/Vandalblast》
《力ずく/By Force(AKH)》
《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(BBD)》
《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
《Wheel of Fortune》
《焦熱の合流点/Fiery Confluence》
《落盤/Cave-In(MMQ)》

インスタント7
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《はらわた撃ち/Gut Shot》
《紅蓮破/Pyroblast(ICE)》
《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《汚れた契約/Tainted Pact(ODY)》
《発展の代価/Price of Progress》

エンチャント1
《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》

プレインズウォーカー1
《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》

アーティファクト11
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《魔力の櫃/Mana Vault(5ED)》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet(DIS)》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence(MRD)》
《謎の石の断片/Cryptolith Fragment》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》

土地32
《Badlands》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《血の墓所/Blood Crypt》
《泥濘の峡谷/Canyon Slough(AKH)》
《特別観覧室/Luxury Suite》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel(ODY)》
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M10)》
《統率の塔/Command Tower》
《偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《背骨岩の小山/Spinerock Knoll(LRW)》
《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep(CHK)》
《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》


紆余曲折あっての前回からの変更点
OUT
《過酷な指導者/Harsh Mentor(AKH)》
弱くはなかったけど受動的なのがあんまりしっくりこず
ちょっとおやすみ

《棘撃ちドローン/Nettle Drone》
新カード陰謀団の聖騎士/Cabal Paladinに取って代わられた
こちらは祖先の像/Ancestral Statue無限コンボに入るのに召喚酔いに影響される点がクリティカルに弱点だった
もう戻ることはなさそう

《永遠衆、ネヘブ/Neheb, the Eternal》
ちょっとおやすみ枠
ラクドスとマナ域と仕事が被ってしまいコイツを優先で出したい場面が思ったよりなかった
1ターン目魔力の櫃/Mana Vault系ルート
そして能力の性質上第1メインフェイズに出さないといけないので噛み合わせが悪い
追い討ち無限ルートも魅力だけど今回は両方おやすみ


《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant》
環境によりけりカード
特に明確な理由はなく枠の調整の関係でおやすみ
召喚酔いに影響されるので出た時仕事しないのが弱点くらい
卓によっては支配的なので戻す可能性は高い

《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
百億光年回って抜いた枠
長い間連れ添って来たが涙を飲んでおやすみ
黒黒が非常に重く相手にコピーされるとすごく辛いので
抜いてみたら特に支障なかった
また戻る可能性は大いにアリ

《火炎の裂け目/Flame Rift(NEM)》
発展の代価と入れ替え
3ターン目に6マナ出してラクドスとエルドラージを同時に出す構築に寄ったらまた戻す

《混沌のねじれ/Chaos Warp》
一万回回って抜いた
初手にあっても嬉しくないし
これサーチして打つ場面はいつも負けてるし
隕石ゴーレム/Meteor Golem出たからいいかなーって
なおGP2日目きっちり謙虚/Humilityにわからされる
でもそれ以外の対戦で欲しい場面無かったからもうすこし様子見

《ネクロポーテンス/Necropotence(ICE)》
黒黒黒重い
出ない

《友なる石/Fellwar Stone(9ED)》
2マナファクトを2ターン目に置くのはラクドスだとすごく弱いプレイになるため抜いた
たまに赤黒どっちかしか出ないのもマイナス
ロッド、サイレンス体制を少しでもあげるためアーティファクトは最小限にしてます


IN
《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
お試し枠のつもりだったけど存外ハマってくれた
1ターン目に着地してマナ加速を引き込むのにも有能だし
クリーチャー出しながら後続呼べるのは強かった
ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Ragerとの1マナ差はあまりに大きい


《騒乱の発端、グレンゾ/Grenzo, Havoc Raiser》
赤いエドリック
異論は認めない
あざみとかケス殴ってタイムワープ捲りましょう
色拘束がキツイけど思ったより幅広い範囲で働いた


《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
抜けたり入ったりする奴
卓によっては支配的なので入れ直したらやっぱ強かった
ハグラへの撤退/Retreat to Hagraももう一度検討しようかな


《微影のビルタズ/Virtus the Veiled》
すげーこと書いてある新顔
漆黒の刃の死神とはなんだったのか
1ターン目出して、2ターン目ラクドスとコジレックをマッスルドッキングするとフツーのデッキじゃもう満足できないぜ
ただヘイトが高過ぎて3ターン目とかに出しても殴らせてもらえない
もう少し様子見


《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》
ドミナリアより新顔
地味だけどよく考えるとすごいヤツ
パンチで4点ラクドスを唱えて6点で合計10点軽減
祖先の像/Ancestral Statueルートの新たなフィニッシュ手段
召喚酔い関係ないのでガバッと引いてそのまま勝ちに行ける

1ターン目出して2ターン目ラクドスとコジレックでマッス(ry以下略

《カストーディのリッチ/Custodi Lich》
お試し枠
まぁまぁかなーというくらいで強くも弱くもない
ナーセット、オジュタイあたりを撃ち落とせるといいね
もう少し試したら抜くかも


《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》
抜けたり入ったりする奴....
だったけどこの度スタメンに正式採用
剣鋤、流刑撃たれて一点しか飛ばない場面も多々あったけど制圧力は伊達じゃない


《虚空の選別者/Void Winnower》
抜けたり入ったりしてたけどスタメン正式採用二号
返されなかった時の頼れる感ハンパない
コストも軽くて良き!


《発展の代価/Price of Progress》
背信のオーガとかのペイライフを考慮して入れてなかったけどやっぱ強かった
殺意がすべてや


《特別観覧室/Luxury Suite》
すんなり入る


今日はここまで!!

2018/7/21GP統率者戦

2018年7月21日 EDH
2018/7/21GP統率者戦
2018/7/21GP統率者戦
戦じゃーッッッ

統率者戦の数少ない晴れ舞台GP千葉の統率者戦に参戦してきました

二回戦のトーナメントに二回参戦!


一回目R1
艦長シッセイA→反体制魔道士、ケス→ラクドス→艦長シッセイB
0ターン宝石の洞窟、1ターン目スカークの炭鉱者と魔力の櫃

シッセイAの異端聖戦士サリアに減速されるも
なんとか2ターン目ラクドス着地

返しにシッセイA.B着地

3ターン目に忘却撒き、虚空の選別者、無慈悲なる者ケアヴェクブッパ

勝ったわ(΄◉◞౪◟◉`)

シッセイBがシッセイ起動してウルザの殲滅破サーチ

ラクドスとケアヴェクを残して場がまっさら

\(^ω^)/

もちろんケアヴェク誘発でシッセイAを砕く

ここからケアヴェクが死なずグダリにグダる
無限ターンが怖かったのでケスのライフを詰めつつ、シッセイを押さえつける

途中ラクドスが不実されるもケス本体を削り切って返してもらう

シッセイAの優雅な鷺、シガルダ、隆盛なる勇士クロウヴァクス、領事の艦隊スカイソブリンに押されてみんなライフも詰まり出したところでシガルダ処理してからトップ発展の代価を叩きつけて全員削りきる

1位


一回目R2
幽霊の酋長、カラドール→悟った達人ナーセット→進化の爪、エズーリ→ラクドス

初手、太陽の指輪と土地二枚、師範の占い独楽
まーいくかー

2ターン目カラドールより無のロッド

\(^ω^)/
同時にナーセットも沈黙

土地も止まるし苦し紛れのゴブリンの名手を出すも召喚酔いが解けるまえにエズーリに誘惑撒きに奪われ死に体

ナーセットが土地を6目に山賊の頭の間タップインしてオープンリーチ

このままではどーせ死ぬので、なんとか土地を4つ並べて背信のオーガから27点払ってキレヴォイド(虚空の選別者)
ナーセット含め全員のジェネラルを封殺
たまたまみんな手札が偶数しかなかったらしく、次のターンラクドスから無限に回るもの、ウラモグと業火のタイタン叩きつけて全員撲殺


一位



二回目R1
帰還した探検者、セルヴァラ→俺ラクドス→ラクドスB→精霊の魂、アニマー
卓2ラクドスww

初手、太陽の指輪、ファイレクシアの破棄者、歩行バリスタ、落盤、暗黒の儀式、土地2

落盤からマナクリとラクドスBのブラッドペット巻き込んで、2ターン目ラクドス
歩行バリスタX4→セルヴァラ処分

アニマーとラクドスBの動きが鈍る
マナが伸びてたセルヴァラが二回目キャスト→返しファイレクシアの破棄者で刺す

土地二枚で止まるも、師範の占い独楽を引いたのでトップチラ見するとWheel of Fortune、土地、激憤明神
我慢して一回ターン回してからWheel of Fortuneして無限に回るもの、ウラモグと鋼のヘルカイト、激憤明神となだれ込んで土地ブッパして滅殺でハメ殺し

一位



二回目R2
野生の心、セルヴァラ→大渦を操る者、イドリス→ラクドス→墓場波、ムルドローサ

加速もいいクリーチャーも引かず死に体
踏査からの2ターン目イドリスを紅蓮波で除去

セルヴァラ着地

その後ムルドローサが適者生存からバブルハルクをサーチして怪しい動きするもターンを渡す

セルヴァラがファイレクシアンドレッドノートからマナ出して森林の怒声吠え→ワイヤウッドの共生虫でセルヴァラおかわりしてからX=12で起源の波キャスト
威圧の杖が捲れて無限マナ、無限ドロー

負け


最終結果3-1
今日のMVPは圧倒的にケアヴェク
準MVPは虚空の選別者

調整の結果入れたカードがしっかり活きたのでよかった
明日も統率者出てますので是非遊んで下さい
EDH《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》の大型クリーチャー解説その3
EDH《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》の大型クリーチャー解説その3
不動のナインは今回で最後

八、捕
《業火のタイタン/Inferno Titan》

全マナクリの仇敵

除去にも加速にも貢献するナイスガイ
マナクリ焼き払いつつ本人のパンチ力も申し分なし
卓によってはマナ加速からラクドスより優先で先出しすることも多い

ガチ、カジュアル問わず強くてほんといいデザインだと思う

4点軽減状態で《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》が出ていると《ウラブラスクの僧侶/Priest of Urabrask》と出し入れで無限ダメージ
今は《ウラブラスクの僧侶/Priest of Urabrask》は採用していませんがテキトーに揃うコンボとしてはそこそこ



九、投
《激憤明神/Myojin of Infinite Rage(CHK)》

誰それ枠第2号

ラクドス球団抑えのピッチャー

3マナのハルマゲドン

4ターン目あたりにエルドラージとセットで投げると大体勝ち
色マナキツイけど《業火のタイタン/Inferno Titan》とバッテリーを組むとアーティファクト以外のマナソースを削り切れる

もはやコンボでもなんでもない肉体言語

吹き荒れる潜在意識から捲れてしまうと神聖カウンター置けなくて悲しみを背負う






スタメンの紹介は今回で終わりです
ここまで紹介のクリーチャーはほぼ全ての型のラクドスに入るはず

次回からは惜しくもナインの席を逃すも、現役で活躍中の大型選手達を紹介予定

レガシー禁止、死儀礼のシャーマン、ギタクシアの調査
ああああああああああああああああ
ああああああああああああああああ
ああああああああああああああああ
ああああああああああああああああ
ああああああああああああああああ



死儀礼のシャーマン!ギタクシアの調査!

レガシーにて禁止

死儀礼のシャーマンという赤黒リア二の最大の敵が逝去

好敵手を失って寂しい…





















なんて思うかバーカ!!!二度と帰ってくるなァァァ!!、



ANTも地味ーに相性が良くなかったのでギタクシアの調査の禁止も追い風

GP千葉で赤黒リア二を調整し直そう

EDH《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》の大型クリーチャー解説その2
EDH《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》の大型クリーチャー解説その2
EDH《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》の大型クリーチャー解説その2
前回の続きです!

1、(一)《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
2、(二)《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
3、(右)《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
4、(三)《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon(SHM)》
5、(投)《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
6、(左)《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
7、(遊)《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
8、(捕)《業火のタイタン/Inferno Titan》
9、(投)《激憤明神/Myojin of Infinite Rage》


今回はコイツから!
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
(5)(黒)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — デーモン(Demon)
飛行、トランプル
2点のライフを支払う,他のクリーチャー1体を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーからカード1枚を探し、そのカードをあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
8/8

破滅の刻出身のスーパークレイジーデーモン
なお既に逝去されている模様

EDHラクドスに置いてはかの悪名高きグリセル様と肩をを並べるクラスの存在
だってデッキからマナ払わずにサーチしていいんだから勝つに決まってんじゃんww

場にラクドス 、クリーチャー1体、10点軽減
ラザケッシュキャスト、能力でサクって無色エルドラージサーチ
ウラモグorコジレックサクるとデッキにもどるのでライフが続く限りループ
引いたカードから《祖先の像/Ancestral Statue》や《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》の無限に入れます

軽減が満たない場合も歩行バリスタ等をかませると達成出来ます
8/8飛行、トランプルという恵まれたボディだが、出したらそのまま勝つか、即除去の二択なのでほとんど殴ることはない
禁止されないかちょっと不安だけどデッキ選ぶし大丈夫だよね!?





お次はこの方、異界月より新エムラクール
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
(13)
伝説のクリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)
約束された終末、エムラクールを唱えるためのコストは、あなたの墓地にあるカードに含まれるカード・タイプ1種類につき(1)少なくなる。
あなたが約束された終末、エムラクールを唱えたとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーの次のターンの間、あなたはそのプレイヤーのコントロールを得る。そのターンに続いて、そのプレイヤーは追加の1ターンを得る。
飛行、トランプル、プロテクション(インスタント)
13/13

大体10マナ前後で収まるので使用感は他のエルドラージと遜色ありませんね
使ってると邪悪な笑みが止まらないカードNO.1
精神隷属器付きの0マナ13/13、飛行、トランプル、プロテクションインスタントは全知全能感ある

しかし、ターン奪う人を見極めるセンスが必要
思ったより場を壊滅させるに至らなかったりする
触ったことない初見ジェネラルのターンを奪うと上手くヘタクソマジック出来なかったりする…




EDHラクドスにおいて最古参の一人
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
(11)
伝説のクリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)
あなたが無限に廻るもの、ウラモグを唱えたとき、パーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
破壊不能
滅殺4(このクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤーはパーマネントを4つ生け贄に捧げる。)
無限に廻るもの、ウラモグがいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれたとき、オーナーは自分の墓地を自分のライブラリーに加えて切り直す。
10/10

ピン除去その二
破壊不能に滅殺4の欲張りエルドラージ
新ウラモグとは一長一短
旧ウラモグは除去性能で劣るが、戦闘力がトップクラス
積極的にサーチしたりすることはあまりないけど、場に出てくれば絶対に無視出来ない脅威になれるので頼りになる
このデッキにおいてはラザケシュサーチで使いまわすので、生贄に捧げてもまたライブラリに戻る旧エルドラージの墓地効果が意外とメリットになったりする



今日はここまで!また次回!
EDH《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》の大型クリーチャー解説その1
EDH《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》の大型クリーチャー解説その1
今回は花形となる大型クリーチャーについて解説して行きます。

現在は採用見送っている選手については後日。

スタメン選手達です
1、(一)《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
2、(二)《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
3、(右)《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
4、(三)《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon(SHM)》
5、(投)《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
6、(左)《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
7、(遊)《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
8、(捕)《業火のタイタン/Inferno Titan》
9、(投)《激憤明神/Myojin of Infinite Rage》


一人づつ解説


一、ファースト
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》 (3)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — ゾンビ(Zombie) ナーガ(Naga)
接死
濫用(このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはクリーチャーを1体生け贄に捧げてもよい。)
アンデッドの大臣、シディシがクリーチャーを1体濫用したとき、あなたはあなたのライブラリーからカードを1枚探してもよい。そうしたなら、それをあなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。
4/6

ラクドスで軽減すると黒黒のデモチューになります。つよい(KONAMI感
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》でも同じだし6/6飛行が残るのにコイツの方がスタメンなのか?
それはラクドス軽減からのジェネラル+1枚コンボがあるからです!

手順は以下
場にラクドス9点軽減
赤黒黒無色①でコンボスタート
1.《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》を黒黒でキャスト、自身を濫用し《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》サーチ

2.《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》をキャスト、誘発で《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》をリア二してシディシサクって濫用し《祖先の像/Ancestral Statue》サーチ

3.《祖先の像/Ancestral Statue》を場に出して能力で自身を回収→無限回キャストし最後に《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》をバウンス

4.《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》唱えて《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》リア二から濫用誘発で《ぶどう弾/Grapeshot》サーチし、赤無色①で無限ストームキャスト

止まられやすさ満点ですが条件緩いので致し方無し!
なのでシディシは非常に優秀です。



二番、セカンド
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》(10)
伝説のクリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)
あなたが絶え間ない飢餓、ウラモグを唱えたとき、パーマネント2つを対象とし、それらを追放する。
破壊不能
絶え間ない飢餓、ウラモグが攻撃するたび、防御プレイヤーは自分のライブラリーの一番上から20枚のカードを追放する。
10/10

ラクドス球団のピン除去(ピンじゃないけど
赤黒はエンチャントは触れねーんだよおおお((((;゚Д゚)))))))
大体解決すんねん!
不特定マナ10マナはラクドスでぶん殴って残り4マナなので土地が置けなかったとしても安心のマナコスト!!
破壊不能少し安心できる程度
アタック誘発能力も豪快でよろしい!
ぶん殴ってから忘却蒔きだすと脳汁がぶっしゃーーー

場にラクドス10点軽減+《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》+非アーティファクトクリーチャーor《祖先の像/Ancestral Statue》
対象に取れるパーマネント全部追放


三番、ライト
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
(10)
伝説のクリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)
あなたが真実の解体者、コジレックを唱えたとき、カードを4枚引く。
滅殺4(このクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤーはパーマネントを4つ生け贄に捧げる。)
真実の解体者、コジレックがいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれたとき、オーナーは自分の墓地を自分のライブラリーに加えて切り直す。
12/12


走、攻、守、完璧な存在
イチローだよ、イチロー!!
不特定マナ10マナはラクドスパンチからでも、《火炎の裂け目/Flame Rift》等でも簡単に達成出来から殆どの場面でタダ(*´∀`)$

タダで4枚ドローして後続のバッターに繋ぐor回答策を持ってこれる!
ラクドスでタダ出しに慣れすぎると他のデッキでエルドラージ唱えるのに虚無感を感じざるおえない…

本体スペックも12/12の滅殺4でバカ強く、殴れたら大体一人を壊滅せしめる。

ウラモグと同じで《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》ルートでデッキ引き切れる。
ラクドス球団において最も重要な役割を担っている選手ですね。


4番、サード
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon》
(5)(赤)(赤)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)
飛行
山背骨のドラゴンが戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。あなたはあなたの手札を捨てるとともに、このターンにそのプレイヤーに与えられたダメージに等しい枚数のカードを引いてもよい。
7/5


え?……誰?

《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》押しのけて4番なの?

そう彼こそが球団最強のバッター!
全盛期の王貞治!!
アベレージ15枚ほど引かせてくれる凄いヤツ!
全力でぶん殴って、赤赤払って全力で引く!
20枚も引けばチューター含め大体コンボパーツ揃っちゃう。
コンボ揃わなくても、軽減されてる分で強い順に叩きつければ大体勝つわww

たまーにある、ラクドスが殴って2マナ6枚ドローが強いはずなのに、強い動きに見えない(感覚麻痺
それぐらいいつもホームランなヤツ
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon》が一番強く使えるのはラクドス球団だと思う。

日本語FOILを5年探した…
バカ高かったよ…



今日はここまでまた次回!
今回はデッキリストのみ

統率者、監督
《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》

クリーチャー33
《果てしなきもの/Endless One》
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《ブラッド・ペット/Blood Pet》
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector(ONS)》
《過酷な指導者/Harsh Mentor(AKH)》
《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》
《無謀な炎織り/Reckless Fireweaver》
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《棘撃ちドローン/Nettle Drone》
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
《背信のオーガ/Treasonous Ogre》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》
《祖先の像/Ancestral Statue》
《永遠衆、ネヘブ/Neheb, the Eternal》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant》
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon(SHM)》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《砂岩の予言者/Sandstone Oracle》
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《激憤明神/Myojin of Infinite Rage(CHK)》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》

ソーサリー12
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《汚損破/Vandalblast》
《力ずく/By Force(AKH)》
《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(BBD)》
《火炎の裂け目/Flame Rift(NEM)》
《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
《Wheel of Fortune》
《焦熱の合流点/Fiery Confluence》
《落盤/Cave-In(MMQ)》

インスタント7
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《はらわた撃ち/Gut Shot》
《紅蓮破/Pyroblast(ICE)》
《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《汚れた契約/Tainted Pact(ODY)》
《混沌のねじれ/Chaos Warp》

エンチャント2
《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》
《ネクロポーテンス/Necropotence(ICE)》

プレインズウォーカー1
《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》

アーティファクト12
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《魔力の櫃/Mana Vault(5ED)》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet(DIS)》
《友なる石/Fellwar Stone(9ED)》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence(MRD)》
《謎の石の断片/Cryptolith Fragment》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》

土地31
《Badlands》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《血の墓所/Blood Crypt》
《泥濘の峡谷/Canyon Slough(AKH)》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel(ODY)》
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M10)》
《統率の塔/Command Tower》
《偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《背骨岩の小山/Spinerock Knoll(LRW)》
《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep(CHK)》
《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》


ひとまずはGP京都の統率者選手権-春-に持ち込んだガチめのラクドスを雛形に次回解説していきます
らくどす-文明に触れる-
らくどす-文明に触れる-
DIARYNOTE始めました。

機械苦手なんですが主にEDH(赤黒)について書いていきます。



初回はジェネラル(監督)紹介から

《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
(黒)(黒)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — デーモン(Demon)
このターン、対戦相手1人がライフを失っていないかぎり、あなたは暴動の長、ラクドスを唱えられない。
飛行、トランプル
あなたの対戦相手がこのターンに失ったライフ1点につき、あなたが唱えるクリーチャー呪文は、それを唱えるためのコストが(1)少なくなる。

6/6

シンボルと唱える際のデメリットはきつめなものの、
4マナ 6/6 飛行 トランプル

んんんんんんーーーーつよいっ( ゚Д゚)

そして相手のライフがどんな方法でも減ると、自分の唱えるクリーチャーの不特定マナをその点数分減らせます。

EDHにおいて同じジェネラル使うとしても、デッキ構築は本当に人それぞれですが、ラクドスに関しては割と構築の方向性がわかりやすいですね。



ぶん殴って、デカいのどーーーーーーーんッッツ




お好みのデカいの叩き付けれるんで、ガチカジュアル問わず楽しい!!!
ラヴニカへの回帰発売より6年ほど使っていますけど、新セットで大型クリーチャーが毎回楽しみですね( *´艸`)

しかし、実のところ本当にデッキを支えているのは3マナ以下の生物だったり.....
派手な見た目とは裏腹に、キープ基準めちゃ厳しかったり........
不特定マナ減らせる分、採用カードの評価が独特だったり........
意外と繊細です。

このブログではそんなラクドス球団の独特なカードの評価だったりを綴っていきたいと思います。

ラクドス信者増えてほしー

ラヴニカたーーのしみだなー!!!!!

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