EDH《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》の大型クリーチャー解説その3
EDH《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》の大型クリーチャー解説その3
不動のナインは今回で最後

八、捕
《業火のタイタン/Inferno Titan》

全マナクリの仇敵

除去にも加速にも貢献するナイスガイ
マナクリ焼き払いつつ本人のパンチ力も申し分なし
卓によってはマナ加速からラクドスより優先で先出しすることも多い

ガチ、カジュアル問わず強くてほんといいデザインだと思う

4点軽減状態で《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》が出ていると《ウラブラスクの僧侶/Priest of Urabrask》と出し入れで無限ダメージ
今は《ウラブラスクの僧侶/Priest of Urabrask》は採用していませんがテキトーに揃うコンボとしてはそこそこ



九、投
《激憤明神/Myojin of Infinite Rage(CHK)》

誰それ枠第2号

ラクドス球団抑えのピッチャー

3マナのハルマゲドン

4ターン目あたりにエルドラージとセットで投げると大体勝ち
色マナキツイけど《業火のタイタン/Inferno Titan》とバッテリーを組むとアーティファクト以外のマナソースを削り切れる

もはやコンボでもなんでもない肉体言語

吹き荒れる潜在意識から捲れてしまうと神聖カウンター置けなくて悲しみを背負う






スタメンの紹介は今回で終わりです
ここまで紹介のクリーチャーはほぼ全ての型のラクドスに入るはず

次回からは惜しくもナインの席を逃すも、現役で活躍中の大型選手達を紹介予定

コメント

twelve01100
2018年7月16日10:27

いつか初代ラクドスでも組んで欲しいです(無理難題)

らくどす
2018年7月16日14:56

コメントありがとうございます!
初代も組もうとはしたのですが厳しかったですね(笑)
カーリアで一発屋要因が一番強かったです

今は次の三回目のラヴニカで三代目ラクドスが出るのを期待してます

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