らくどす-文明に触れる-
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DIARYNOTE始めました。

機械苦手なんですが主にEDH(赤黒)について書いていきます。



初回はジェネラル(監督)紹介から

《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
(黒)(黒)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — デーモン(Demon)
このターン、対戦相手1人がライフを失っていないかぎり、あなたは暴動の長、ラクドスを唱えられない。
飛行、トランプル
あなたの対戦相手がこのターンに失ったライフ1点につき、あなたが唱えるクリーチャー呪文は、それを唱えるためのコストが(1)少なくなる。

6/6

シンボルと唱える際のデメリットはきつめなものの、
4マナ 6/6 飛行 トランプル

んんんんんんーーーーつよいっ( ゚Д゚)

そして相手のライフがどんな方法でも減ると、自分の唱えるクリーチャーの不特定マナをその点数分減らせます。

EDHにおいて同じジェネラル使うとしても、デッキ構築は本当に人それぞれですが、ラクドスに関しては割と構築の方向性がわかりやすいですね。



ぶん殴って、デカいのどーーーーーーーんッッツ




お好みのデカいの叩き付けれるんで、ガチカジュアル問わず楽しい!!!
ラヴニカへの回帰発売より6年ほど使っていますけど、新セットで大型クリーチャーが毎回楽しみですね( *´艸`)

しかし、実のところ本当にデッキを支えているのは3マナ以下の生物だったり.....
派手な見た目とは裏腹に、キープ基準めちゃ厳しかったり........
不特定マナ減らせる分、採用カードの評価が独特だったり........
意外と繊細です。

このブログではそんなラクドス球団の独特なカードの評価だったりを綴っていきたいと思います。

ラクドス信者増えてほしー

ラヴニカたーーのしみだなー!!!!!

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