新しいラクドスカラーのジェネラルが出たので組もうと思いましたのでメモ
《真紅の花嫁、オリヴィア/Olivia, Crimson Bride》
(4)(B)(R)
伝説のクリーチャー、吸血鬼、貴族
飛行、速攻
真紅の花嫁、オリヴィアが攻撃するたび、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。それをタップ状態かつ攻撃している状態で戦場に戻す。それは「あなたが伝説の吸血鬼をコントロールしていないとき、このクリーチャーを追放する。」を持つ。
6マナと重めで3/4飛行と頼りないボディ
コストと制限なしアリーシャの能力
カーリアのような雰囲気の能力でもある
チェイナーみたいな追放の制約
どうぞスラムダンクしてくださいと言うなんともラクドスカラーらしい前のめりデザインなので私好みです
軸とする予定の勝ち筋
プラン1
残虐の達人投げて通れば死
プラン2
生き埋め9マナ一枚コンボ
プラン3
狂気の種父の早期ぶん投げ
プラン4
サクリ台+港を滅ぼすもので無限コンバット(地上通る限り)
サクリ台はゴブリン砲台かヨーグモスだとブロッカーも排除していけそうかな
私はアドエンジンジェネラルで汎用コンボのパーツを集める動きより、ジェネラルを活用した勝ち筋が大好きなので、新オリヴィアは全部ジェネラルありきになっていて好みですねぇ
上記の勝ち筋を倒すためには
本体が重いのでマナ加速多め
納墓系を強く使うための釣竿+ヴィリス
墓地対策対策
この辺りを念頭に組んでいこうかな
赤黒がらみジェネラルよく組むからカード被りまくってて足りない...
ログテヴェシュ
グレヴェン
イルハグ
永遠衆ネヘブ
エインジー
赤黒チェイナー
うーん辛い
《真紅の花嫁、オリヴィア/Olivia, Crimson Bride》
(4)(B)(R)
伝説のクリーチャー、吸血鬼、貴族
飛行、速攻
真紅の花嫁、オリヴィアが攻撃するたび、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。それをタップ状態かつ攻撃している状態で戦場に戻す。それは「あなたが伝説の吸血鬼をコントロールしていないとき、このクリーチャーを追放する。」を持つ。
6マナと重めで3/4飛行と頼りないボディ
コストと制限なしアリーシャの能力
カーリアのような雰囲気の能力でもある
チェイナーみたいな追放の制約
どうぞスラムダンクしてくださいと言うなんともラクドスカラーらしい前のめりデザインなので私好みです
軸とする予定の勝ち筋
プラン1
残虐の達人投げて通れば死
プラン2
生き埋め9マナ一枚コンボ
プラン3
狂気の種父の早期ぶん投げ
プラン4
サクリ台+港を滅ぼすもので無限コンバット(地上通る限り)
サクリ台はゴブリン砲台かヨーグモスだとブロッカーも排除していけそうかな
私はアドエンジンジェネラルで汎用コンボのパーツを集める動きより、ジェネラルを活用した勝ち筋が大好きなので、新オリヴィアは全部ジェネラルありきになっていて好みですねぇ
上記の勝ち筋を倒すためには
本体が重いのでマナ加速多め
納墓系を強く使うための釣竿+ヴィリス
墓地対策対策
この辺りを念頭に組んでいこうかな
赤黒がらみジェネラルよく組むからカード被りまくってて足りない...
ログテヴェシュ
グレヴェン
イルハグ
永遠衆ネヘブ
エインジー
赤黒チェイナー
うーん辛い
コマンドフェスト3rd対戦ふりかえり
2021年8月19日 Magic: The Gathering
コマンドフェスト3rd参加してきましたー
今回も大盛況でしたね
軽く対戦記録
ジェネラルの並び順が席順
6-8の卓で遊びました
一戦目
アニマのメイエル
隠遁のセフリス
月の踊り手、トレラッサーラ
ラクドス
ソルリング→精神刃の悪くないスタートだが、メイエルが虚無の鏡とかいう対ラクドス最終決戦兵器出してきて虚無る
ちまちまアド稼いで耐えるもメイエルから災火のドラゴン速攻で飛んできてグラウンドゼロ
新顔の忘却の虚僧で耐える
コジレックまでたどり着いて雲石の工芸品
蔵精錬のドラゴンの能力誘って偏向はたきで虚無の鏡割って恐喝者執政官ループ
勝ち
二戦目
アニマのメイエル
月の踊り手、トレラッサーラ
隠遁のセフリス
ラクドス
精神刃ソルリングスタート
メイエルが緑セルヴァラから峰の恐怖
ラクドス汚れた契約スタック土地割られて虚無る
トレラッサーラがドラニス
メイエルが災火とヘルカイトの暴君出してきてこの世の終わり
4ターン目恐喝者から雲石ループ間に合って勝ち
三戦目
邪悪な選督使、ベルベイ
再構築者、オスギル
ラクドス
議事会の流刑者、ギレッド
ラクドスは1ターン目ラネリーダッシュスタート3ターン目ラクドス
ギレッド土地つまり
オスギルがエスパーの歩哨、エーテル先生と出て金属細工師から異形化するワンドとかいう最強のカード使い回してくる
ベルベイさんが回線落ち
ワンドで峰の恐怖、新コジレック、ラクドス全部牛にされる
牛達で殴ってオスギルのライフ詰めてエーテル先生どかせてからラザケシュループ
勝ち
四戦目
ラクドス
年老いた骨齧り
太陽の化身、ギシャス
救われぬ者、クラヴ
ラクドスがラガバンスタート→ラクドス焼印ラザケシュ
五戦目
年老いた骨齧り
救われぬ者、クラヴ
太陽の化身、ギシャス
ラクドス
ラクドスが1ターン目ラネリーダッシュ
除却される
黄金架のドラゴンサーチしてラクドス
1ターン耐えてシディシループ
勝ち
墓場波、ムルドローサ
穢れた血、ラザケシュ
ラクドス
覇王シャルム
ジェネラルのラザケシュが2ターン目に降臨
精神を刻むものリアニメイトから全部ハンデス狙うもムルドローサが否認
ラクドスは土地詰まりでマグロ
なんとか地盤の巨人の新顔の不気味な雇われ人揃える
手札にエルドラージ3体いたのでラザケシュに自爆アタックするもはしゃぎ回り撃たれて全てを失う
ムルドローサがラザケシュのコピーを作って走り切って勝ち
負け
六戦目
穢れた血、ラザケシュ
墓場波、ムルドローサ
ラクドス
覇王シャルム
2ターン目ラクドス
シャルムリス研
3ターン目ラザケシュが走り切って負け
負け
七戦目
血の取引者、ヴィリス
墓場波、ムルドローサ
覇王シャルム
ラクドス
3ターン目ヴィリスが走り切って負け
負け
八戦目
ラクドス
万物の姿、オルヴァール
太陽冠のヘリオッド
自然の怒りのタイタン、ウーロ
オルヴァールがブンブン怪しいバイバックとかで島をコピーし続ける
そして新逆嶋でオルゾヴァールと島が無限に出てくる
ウーロが激しい叱責でレジェンドルール無視を無効化して対消滅
その隙にラクドスが祖先の像ループ
オルヴァールに急速混成を祖先の像に撃たれるも、職工でリアニメイトして耐えて勝ち
勝ち
九戦目
梅澤俊郎
永遠の造り手、ラシュミ
魂浸し、ダイナ
ラクドス
ラシュミにだらだらアドを稼がれ続けまけー
負け
十戦目
ラクドス
永遠の造り手、ラシュミ
魂浸し、ダイナ
梅澤俊郎
ラクドス痛恨の5マリガン3枚スタート
鋭敏な決闘者だけ出してちまちまアド回復しながら除却の応酬をぼーっと眺める
ダイナが極上の血を展開、俊郎が布告除去を2枚吐き切ったところでラザケシュループが間に合って勝ち
鋭敏な決闘者強すぎ
勝ち
6-4だった!
なかなかの戦績!!
6-8帯だとむかつきとかの高速コンボとかは当たらなかったなぁ
高速コンボに対して出来る事はすごく限られるし、ラクドスの構築には合わないから結局割り切った方が強そう
青い人に打ち消してもらうのを願ってその間に体勢を整えるのが勝率が高い
第4回も楽しみだなぁ
くじ引き本戦は負けました
また次回
今回も大盛況でしたね
軽く対戦記録
ジェネラルの並び順が席順
6-8の卓で遊びました
一戦目
アニマのメイエル
隠遁のセフリス
月の踊り手、トレラッサーラ
ラクドス
ソルリング→精神刃の悪くないスタートだが、メイエルが虚無の鏡とかいう対ラクドス最終決戦兵器出してきて虚無る
ちまちまアド稼いで耐えるもメイエルから災火のドラゴン速攻で飛んできてグラウンドゼロ
新顔の忘却の虚僧で耐える
コジレックまでたどり着いて雲石の工芸品
蔵精錬のドラゴンの能力誘って偏向はたきで虚無の鏡割って恐喝者執政官ループ
勝ち
二戦目
アニマのメイエル
月の踊り手、トレラッサーラ
隠遁のセフリス
ラクドス
精神刃ソルリングスタート
メイエルが緑セルヴァラから峰の恐怖
ラクドス汚れた契約スタック土地割られて虚無る
トレラッサーラがドラニス
メイエルが災火とヘルカイトの暴君出してきてこの世の終わり
4ターン目恐喝者から雲石ループ間に合って勝ち
三戦目
邪悪な選督使、ベルベイ
再構築者、オスギル
ラクドス
議事会の流刑者、ギレッド
ラクドスは1ターン目ラネリーダッシュスタート3ターン目ラクドス
ギレッド土地つまり
オスギルがエスパーの歩哨、エーテル先生と出て金属細工師から異形化するワンドとかいう最強のカード使い回してくる
ベルベイさんが回線落ち
ワンドで峰の恐怖、新コジレック、ラクドス全部牛にされる
牛達で殴ってオスギルのライフ詰めてエーテル先生どかせてからラザケシュループ
勝ち
四戦目
ラクドス
年老いた骨齧り
太陽の化身、ギシャス
救われぬ者、クラヴ
ラクドスがラガバンスタート→ラクドス焼印ラザケシュ
五戦目
年老いた骨齧り
救われぬ者、クラヴ
太陽の化身、ギシャス
ラクドス
ラクドスが1ターン目ラネリーダッシュ
除却される
黄金架のドラゴンサーチしてラクドス
1ターン耐えてシディシループ
勝ち
墓場波、ムルドローサ
穢れた血、ラザケシュ
ラクドス
覇王シャルム
ジェネラルのラザケシュが2ターン目に降臨
精神を刻むものリアニメイトから全部ハンデス狙うもムルドローサが否認
ラクドスは土地詰まりでマグロ
なんとか地盤の巨人の新顔の不気味な雇われ人揃える
手札にエルドラージ3体いたのでラザケシュに自爆アタックするもはしゃぎ回り撃たれて全てを失う
ムルドローサがラザケシュのコピーを作って走り切って勝ち
負け
六戦目
穢れた血、ラザケシュ
墓場波、ムルドローサ
ラクドス
覇王シャルム
2ターン目ラクドス
シャルムリス研
3ターン目ラザケシュが走り切って負け
負け
七戦目
血の取引者、ヴィリス
墓場波、ムルドローサ
覇王シャルム
ラクドス
3ターン目ヴィリスが走り切って負け
負け
八戦目
ラクドス
万物の姿、オルヴァール
太陽冠のヘリオッド
自然の怒りのタイタン、ウーロ
オルヴァールがブンブン怪しいバイバックとかで島をコピーし続ける
そして新逆嶋でオルゾヴァールと島が無限に出てくる
ウーロが激しい叱責でレジェンドルール無視を無効化して対消滅
その隙にラクドスが祖先の像ループ
オルヴァールに急速混成を祖先の像に撃たれるも、職工でリアニメイトして耐えて勝ち
勝ち
九戦目
梅澤俊郎
永遠の造り手、ラシュミ
魂浸し、ダイナ
ラクドス
ラシュミにだらだらアドを稼がれ続けまけー
負け
十戦目
ラクドス
永遠の造り手、ラシュミ
魂浸し、ダイナ
梅澤俊郎
ラクドス痛恨の5マリガン3枚スタート
鋭敏な決闘者だけ出してちまちまアド回復しながら除却の応酬をぼーっと眺める
ダイナが極上の血を展開、俊郎が布告除去を2枚吐き切ったところでラザケシュループが間に合って勝ち
鋭敏な決闘者強すぎ
勝ち
6-4だった!
なかなかの戦績!!
6-8帯だとむかつきとかの高速コンボとかは当たらなかったなぁ
高速コンボに対して出来る事はすごく限られるし、ラクドスの構築には合わないから結局割り切った方が強そう
青い人に打ち消してもらうのを願ってその間に体勢を整えるのが勝率が高い
第4回も楽しみだなぁ
くじ引き本戦は負けました
また次回
今回結構様変わり
《船殻破り/Hullbreacher》禁止後の青き清純な世界
粘り強く戦うコンセプトは捨ててないけど気持ち計量化
IN11
《敏捷なこそ泥、ラガバン/Ragavan, Nimble Pilferer》
《財宝荒らし/Hoard Robber》
《鋭敏な決闘者/Keen Duelist》
《忘却の虚僧/Nullpriest of Oblivion》
《ダウスィーの虚空歩き/Dauthi Voidwalker》
《不気味な雇われ人/Grim Hireling》
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《残虐の執政官/Archon of Cruelty》
《不気味な教示者/Grim Tutor》
《Burnt Offering》
OUT11
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
《スランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physician》
《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《再活性/Reanimate》
《紅蓮破/Pyroblast》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《炎の印章/Seal of Fire》
以下個別解説
IN
《敏捷なこそ泥、ラガバン/Ragavan, Nimble Pilferer》
Monkey The Gathering
全てを兼ね揃えたスーパースター
《財宝荒らし/Hoard Robber》
弱い
アタック通らない
攻撃誘発で宝物だしてほしかった
《鋭敏な決闘者/Keen Duelist》
逆ボブ
ボブ2号と思いきやこっちの方が強い
無色の大型クリーチャーめくったらそのまま出せる脅威のスペック
《忘却の虚僧/Nullpriest of Oblivion》
黒黒黒始動でルーン傷とこれか Burnt Offeringでコンボ
他のラクドス愛好家の方の記事見て流用
むかーしファイレクシアの発掘者でおんなじようなことしてて発掘者強くないなーってやめて完全に忘れてたけど、時代を経てこんないいクリーチャーが出たのね
とりあえずで拡張foil買ってたみたいで助かった
《ダウスィーの虚空歩き/Dauthi Voidwalker》
またまたモダホラ2から脅威のスペックのシャドー
攻撃はまぁ通るし、墓地対策出来るし、カード奪えるし超つよい
カリタスと入れ替わり
《不気味な雇われ人/Grim Hireling》
一人に攻撃が通るとなんと宝物が2個!
3人に通ればなんと!なんと!6個!
黄金架のドラゴンで爆マナ加速や!!
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
徴募兵から持って来れるドローソースが欲しかった
ヨーグモスファミリーを抜いたことで今まで常に選択肢に上がってたヨーグモスに変わるもの
今のところはなんとも言えない使用感
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
元祖チューターデーモン
黒黒黒黒赤①というきつい色絞りなら1枚コンボ
上記の忘却の虚僧とセット運用
入れてからケリクと合わせるとライフ14点と赤①で2枚コンボであることに気付く
めっちゃつよいやーん!
《残虐の執政官/Archon of Cruelty》
またまたまたモダホラ2より強キャラ
スーパースラクジムンダールみたいな動きする
ハードキャストは少ししんどいけどこういう単騎能力に長けたのは1枚あると安心
枠としては墓所のタイタン枠かなー
ライフゲインは地味に嬉しい
《不気味な教示者/Grim Tutor》
追加のチューター
あんまり強くないけどお試し枠
ラクドス展開して軽減してたらDemonic Tutorと大差ないかなーっと思って
《Burnt Offering》
上記ルーン傷システムのパーツ
OUT
《スランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physician》
なんでも出来る便利屋さん
ドロー、除却、全体除去ケア
今回はラクドス降臨の火種クリーチャーの計量化のためお休み
なんだかんだ徴募兵から持ってくるから戻したい
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
横並びと高火力パンチできるヨーグモスファミリー1号2号
ヨーグモスでほんと粘り強く戦えた
2マナ生物の質の向上につき一旦休み
《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
ヨーグモス+なんか一体でトークンでないタフ1殲滅
-1/-1置いといてヨーグモスで増殖してって色々出来て楽しかった
峰の恐怖の後に出すと最初タフ3焼いて、その後タフ2殲滅
ヨーグモスファミリーの相棒って感じだった
《墓所のタイタン/Grave Titan》
ヨーグモスファミリーの爆アド製造機
単騎10点は魅力的
執政官と一旦入れ替え
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
ナイスバディアドマシーン
タイタン出したらアホほど引ける
レギオンfoil見つからん
《再活性/Reanimate》
火種になれる忘却の虚僧と入れ替え
《紅蓮破/Pyroblast》
船殻破り禁止を受けて手札にダブつくとしんどいし
でも祖先ループの天敵、リス研割らんといけないからなんとも言えない
大群への給仕で凌いでるけど...
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
2マナ宝物精製生物出たからええやろの精神
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
攻撃誘発増えたからむしろいるんとちゃうか枠
《炎の印章/Seal of Fire》
さらば船殻破り
尖閣破り禁止は結構大きなインパクトだと思うけどブッパマンの枷が外れたとも取れる
速さに寄せてブッパマンになるか、より腰据えて戦うようにするか、そのハイブリッドか
今はハイブリッドだけど答えはまだわからない
《船殻破り/Hullbreacher》禁止後の青き清純な世界
粘り強く戦うコンセプトは捨ててないけど気持ち計量化
IN11
《敏捷なこそ泥、ラガバン/Ragavan, Nimble Pilferer》
《財宝荒らし/Hoard Robber》
《鋭敏な決闘者/Keen Duelist》
《忘却の虚僧/Nullpriest of Oblivion》
《ダウスィーの虚空歩き/Dauthi Voidwalker》
《不気味な雇われ人/Grim Hireling》
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《残虐の執政官/Archon of Cruelty》
《不気味な教示者/Grim Tutor》
《Burnt Offering》
OUT11
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
《スランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physician》
《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《再活性/Reanimate》
《紅蓮破/Pyroblast》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《炎の印章/Seal of Fire》
以下個別解説
IN
《敏捷なこそ泥、ラガバン/Ragavan, Nimble Pilferer》
Monkey The Gathering
全てを兼ね揃えたスーパースター
《財宝荒らし/Hoard Robber》
弱い
アタック通らない
攻撃誘発で宝物だしてほしかった
《鋭敏な決闘者/Keen Duelist》
逆ボブ
ボブ2号と思いきやこっちの方が強い
無色の大型クリーチャーめくったらそのまま出せる脅威のスペック
《忘却の虚僧/Nullpriest of Oblivion》
黒黒黒始動でルーン傷とこれか Burnt Offeringでコンボ
他のラクドス愛好家の方の記事見て流用
むかーしファイレクシアの発掘者でおんなじようなことしてて発掘者強くないなーってやめて完全に忘れてたけど、時代を経てこんないいクリーチャーが出たのね
とりあえずで拡張foil買ってたみたいで助かった
《ダウスィーの虚空歩き/Dauthi Voidwalker》
またまたモダホラ2から脅威のスペックのシャドー
攻撃はまぁ通るし、墓地対策出来るし、カード奪えるし超つよい
カリタスと入れ替わり
《不気味な雇われ人/Grim Hireling》
一人に攻撃が通るとなんと宝物が2個!
3人に通ればなんと!なんと!6個!
黄金架のドラゴンで爆マナ加速や!!
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
徴募兵から持って来れるドローソースが欲しかった
ヨーグモスファミリーを抜いたことで今まで常に選択肢に上がってたヨーグモスに変わるもの
今のところはなんとも言えない使用感
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
元祖チューターデーモン
黒黒黒黒赤①というきつい色絞りなら1枚コンボ
上記の忘却の虚僧とセット運用
入れてからケリクと合わせるとライフ14点と赤①で2枚コンボであることに気付く
めっちゃつよいやーん!
《残虐の執政官/Archon of Cruelty》
またまたまたモダホラ2より強キャラ
スーパースラクジムンダールみたいな動きする
ハードキャストは少ししんどいけどこういう単騎能力に長けたのは1枚あると安心
枠としては墓所のタイタン枠かなー
ライフゲインは地味に嬉しい
《不気味な教示者/Grim Tutor》
追加のチューター
あんまり強くないけどお試し枠
ラクドス展開して軽減してたらDemonic Tutorと大差ないかなーっと思って
《Burnt Offering》
上記ルーン傷システムのパーツ
OUT
《スランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physician》
なんでも出来る便利屋さん
ドロー、除却、全体除去ケア
今回はラクドス降臨の火種クリーチャーの計量化のためお休み
なんだかんだ徴募兵から持ってくるから戻したい
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
横並びと高火力パンチできるヨーグモスファミリー1号2号
ヨーグモスでほんと粘り強く戦えた
2マナ生物の質の向上につき一旦休み
《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
ヨーグモス+なんか一体でトークンでないタフ1殲滅
-1/-1置いといてヨーグモスで増殖してって色々出来て楽しかった
峰の恐怖の後に出すと最初タフ3焼いて、その後タフ2殲滅
ヨーグモスファミリーの相棒って感じだった
《墓所のタイタン/Grave Titan》
ヨーグモスファミリーの爆アド製造機
単騎10点は魅力的
執政官と一旦入れ替え
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
ナイスバディアドマシーン
タイタン出したらアホほど引ける
レギオンfoil見つからん
《再活性/Reanimate》
火種になれる忘却の虚僧と入れ替え
《紅蓮破/Pyroblast》
船殻破り禁止を受けて手札にダブつくとしんどいし
でも祖先ループの天敵、リス研割らんといけないからなんとも言えない
大群への給仕で凌いでるけど...
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
2マナ宝物精製生物出たからええやろの精神
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
攻撃誘発増えたからむしろいるんとちゃうか枠
《炎の印章/Seal of Fire》
さらば船殻破り
尖閣破り禁止は結構大きなインパクトだと思うけどブッパマンの枷が外れたとも取れる
速さに寄せてブッパマンになるか、より腰据えて戦うようにするか、そのハイブリッドか
今はハイブリッドだけど答えはまだわからない
監督
《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
クリーチャー43
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《敏捷なこそ泥、ラガバン/Ragavan, Nimble Pilferer》
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector(ONS)》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《無謀な炎織り/Reckless Fireweave》
《精神刃の断裂者/Mindblade Render》
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
《厚顔の無法者、マグダ/Magda, Brazen Outlaw》
《財宝荒らし/Hoard Robber》
《鋭敏な決闘者/Keen Duelist》
《忘却の虚僧/Nullpriest of Oblivion》
《ダウスィーの虚空歩き/Dauthi Voidwalker》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
《大胆な盗人/Audacious Thief》
《アズラの賭け屋/Azra Oddsmaker》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《敵対工作員/Opposition Agent》
《地盤の巨人/Tectonic Giant》
《祖先の像/Ancestral Statue》
《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》
《不気味な雇われ人/Grim Hireling》
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《峰の恐怖/Terror of the Peaks》
《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon(SHM)》
《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
《砂岩の予言者/Sandstone Oracle》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《ヨーグモスの息子、ケリク/K’rrik, Son of Yawgmoth》
《血の取引者、ヴィリス/Vilis, Broker of Blood》
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
《虚空の選別者/Void Winnower》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
ソーサリー9
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(BBD)》
《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
《大群への給餌/Feed the Swarm》
《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
《不気味な教示者/Grim Tutor》
《落盤/Cave-In(MMQ)》
インスタント7
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《Burnt Offering》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《汚れた契約/Tainted Pact(ODY)》
《偏向はたき/Deflecting Swat》
《殺し/Snuff Out》
アーティファクト8
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault(5ED)》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《謎の石の断片/Cryptolith Fragment》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》
土地32+1(髑髏砕きの一撃の裏面)
《Badlands》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《虹色の眺望/Prismatic Vista》
《血の墓所/Blood Crypt》
《泥濘の峡谷/Canyon Slough(AKH)》
《特別観覧室/Luxury Suite》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel(ODY)》
《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
《統率の塔/Command Tower》
《偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《荒廃踏みの小道/Blightstep Pathway》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
《家路/Homeward Path》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
クリーチャー43
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《敏捷なこそ泥、ラガバン/Ragavan, Nimble Pilferer》
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector(ONS)》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《無謀な炎織り/Reckless Fireweave》
《精神刃の断裂者/Mindblade Render》
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
《厚顔の無法者、マグダ/Magda, Brazen Outlaw》
《財宝荒らし/Hoard Robber》
《鋭敏な決闘者/Keen Duelist》
《忘却の虚僧/Nullpriest of Oblivion》
《ダウスィーの虚空歩き/Dauthi Voidwalker》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
《大胆な盗人/Audacious Thief》
《アズラの賭け屋/Azra Oddsmaker》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《敵対工作員/Opposition Agent》
《地盤の巨人/Tectonic Giant》
《祖先の像/Ancestral Statue》
《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》
《不気味な雇われ人/Grim Hireling》
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《峰の恐怖/Terror of the Peaks》
《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon(SHM)》
《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
《砂岩の予言者/Sandstone Oracle》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《ヨーグモスの息子、ケリク/K’rrik, Son of Yawgmoth》
《血の取引者、ヴィリス/Vilis, Broker of Blood》
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
《虚空の選別者/Void Winnower》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
ソーサリー9
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(BBD)》
《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
《大群への給餌/Feed the Swarm》
《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
《不気味な教示者/Grim Tutor》
《落盤/Cave-In(MMQ)》
インスタント7
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《Burnt Offering》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《汚れた契約/Tainted Pact(ODY)》
《偏向はたき/Deflecting Swat》
《殺し/Snuff Out》
アーティファクト8
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault(5ED)》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《謎の石の断片/Cryptolith Fragment》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》
土地32+1(髑髏砕きの一撃の裏面)
《Badlands》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《虹色の眺望/Prismatic Vista》
《血の墓所/Blood Crypt》
《泥濘の峡谷/Canyon Slough(AKH)》
《特別観覧室/Luxury Suite》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel(ODY)》
《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
《統率の塔/Command Tower》
《偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《荒廃踏みの小道/Blightstep Pathway》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
《家路/Homeward Path》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
カルドハイム新規カード使用雑感
2021年4月3日 EDHカード考察カルドハイムで貰った大量のカードの雑感
残留組
《厚顔の無法者、マグダ/Magda, Brazen Outlaw》
《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》
今のところ、ラナリー三姉妹しか残らなかった...
マグダは序盤のクロックとして優秀
波止場で山背骨、峰の恐怖、祖先の像全部持ってこれるの最強
ドラゴンはマナ伸ばして無理できるから超強い
上二つのお陰でラナリーも相対的にもっと強くなった
今後も宝物出すクリーチャー増えて欲しい
落選組
《語りの神、ビルギ/Birgi, God of Storytelling》
1番惜しかった
祖先の像無限マナに入る時に単騎だと成立しないのが1番気になる!
ビルギアタック→ラクドス着地、祖先の像無限赤マナのルートには後1点必要
パワー4ほしいー
あと、赤1マナ供給は嬉しいけど黒のシンボルも濃いからマナが無駄になることが多かった
不特定マナにあてようにもラクドスでどーせ軽減してるから思いの外ピンポイントしか赤マナの使い道がない
《豊潤の角杯、ハーンフェル》
ラクドスにはマナカーブもクソもないので衝動ドローが相性が良くない
ラクドスが殴ってないと不要牌 が多すぎるので、こちらもコンボの時ピンポイントしか使わなかった
激強カードのジェスカの意志が入ってないのも大体同じ理由
《揺れ招き/Quakebringer》
10点エース
ちょっと重い...
予顕するタイミングがちょっとシビアに感じた
でも10点は強い、回避能力が欲しい、なんか惜しい
《嘘の神、ヴァルキー/Valki, God of Lies》
お得な気がしたけど冷静に考えるとあんま強くなかった...
両面強力なんだけども、ボーラスみたいに場に出した後変身させて欲しかったな
後引きした時にしかマナフラットした時の受け皿になれないからなー
《血空の主君、ヴェラゴス/Varragoth, Bloodsky Sire》
強すぎて弱い
更地にコイツ出したら全然場が整ってなくてもボコボコにされる
3マナ着地
ラクドス着地
ヴァラゴス起動
やっと引ける
ってプロセスに4ターンかかって、なお祖先の像+αのどちらかを引かないと勝てない
でもボコボコにされる...
《ティボルトの計略/Tibalt’s Trickery》
ラクドスは構えるのが苦手
紅蓮破赤霊破が限界
デメリット的にカウンターしないと死ぬ場面でしか撃たないからなー
《領界路の開放/Open the Omenpaths》
マナフィルターと加速は優秀
クリプト+生物スタートできた時爆速できて良き
もう少し調整したいな
《燃えルーンの悪魔/Burning-Rune Demon》
ルーン傷の悪魔すら入ってないからなー
バルソーとかチェイナーとかならすごい強いんだろうな
《血空の虐殺/The Bloodsky Massacre》
カードパワーが足りない
毎ターン引かせてくれ
《イマースタームの捕食者/Immersturm Predator》
無理のない墓地対策
しかし速攻が欲しかった
次回ストリクスヘイブンは対抗色セットだから何もなさそうだなー
魔技でリリアナ以外のドレインが出てくれたらワンチャン
煙霧の連鎖高杉問題
残留組
《厚顔の無法者、マグダ/Magda, Brazen Outlaw》
《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》
今のところ、ラナリー三姉妹しか残らなかった...
マグダは序盤のクロックとして優秀
波止場で山背骨、峰の恐怖、祖先の像全部持ってこれるの最強
ドラゴンはマナ伸ばして無理できるから超強い
上二つのお陰でラナリーも相対的にもっと強くなった
今後も宝物出すクリーチャー増えて欲しい
落選組
《語りの神、ビルギ/Birgi, God of Storytelling》
1番惜しかった
祖先の像無限マナに入る時に単騎だと成立しないのが1番気になる!
ビルギアタック→ラクドス着地、祖先の像無限赤マナのルートには後1点必要
パワー4ほしいー
あと、赤1マナ供給は嬉しいけど黒のシンボルも濃いからマナが無駄になることが多かった
不特定マナにあてようにもラクドスでどーせ軽減してるから思いの外ピンポイントしか赤マナの使い道がない
《豊潤の角杯、ハーンフェル》
ラクドスにはマナカーブもクソもないので衝動ドローが相性が良くない
ラクドスが殴ってないと不要牌 が多すぎるので、こちらもコンボの時ピンポイントしか使わなかった
激強カードのジェスカの意志が入ってないのも大体同じ理由
《揺れ招き/Quakebringer》
10点エース
ちょっと重い...
予顕するタイミングがちょっとシビアに感じた
でも10点は強い、回避能力が欲しい、なんか惜しい
《嘘の神、ヴァルキー/Valki, God of Lies》
お得な気がしたけど冷静に考えるとあんま強くなかった...
両面強力なんだけども、ボーラスみたいに場に出した後変身させて欲しかったな
後引きした時にしかマナフラットした時の受け皿になれないからなー
《血空の主君、ヴェラゴス/Varragoth, Bloodsky Sire》
強すぎて弱い
更地にコイツ出したら全然場が整ってなくてもボコボコにされる
3マナ着地
ラクドス着地
ヴァラゴス起動
やっと引ける
ってプロセスに4ターンかかって、なお祖先の像+αのどちらかを引かないと勝てない
でもボコボコにされる...
《ティボルトの計略/Tibalt’s Trickery》
ラクドスは構えるのが苦手
紅蓮破赤霊破が限界
デメリット的にカウンターしないと死ぬ場面でしか撃たないからなー
《領界路の開放/Open the Omenpaths》
マナフィルターと加速は優秀
クリプト+生物スタートできた時爆速できて良き
もう少し調整したいな
《燃えルーンの悪魔/Burning-Rune Demon》
ルーン傷の悪魔すら入ってないからなー
バルソーとかチェイナーとかならすごい強いんだろうな
《血空の虐殺/The Bloodsky Massacre》
カードパワーが足りない
毎ターン引かせてくれ
《イマースタームの捕食者/Immersturm Predator》
無理のない墓地対策
しかし速攻が欲しかった
次回ストリクスヘイブンは対抗色セットだから何もなさそうだなー
魔技でリリアナ以外のドレインが出てくれたらワンチャン
煙霧の連鎖高杉問題
監督
《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
クリーチャー40
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector(ONS)》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《無謀な炎織り/Reckless Fireweave》
《精神刃の断裂者/Mindblade Render》
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
《厚顔の無法者、マグダ/Magda, Brazen Outlaw》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
《大胆な盗人/Audacious Thief》
《アズラの賭け屋/Azra Oddsmaker》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《敵対工作員/Opposition Agent》
《スランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physician》
《地盤の巨人/Tectonic Giant》
《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
《祖先の像/Ancestral Statue》
《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《峰の恐怖/Terror of the Peaks》
《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon(SHM)》
《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
《砂岩の予言者/Sandstone Oracle》
《ヨーグモスの息子、ケリク/K’rrik, Son of Yawgmoth》
《血の取引者、ヴィリス/Vilis, Broker of Blood》
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
《虚空の選別者/Void Winnower》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
ソーサリー9
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《再活性/Reanimate》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(BBD)》
《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
《大群への給餌/Feed the Swarm》
《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
《落盤/Cave-In(MMQ)》
インスタント7
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《紅蓮破/Pyroblast》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《汚れた契約/Tainted Pact(ODY)》
《偏向はたき/Deflecting Swat》
《殺し/Snuff Out》
アーティファクト10
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault(5ED)》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《謎の石の断片/Cryptolith Fragment》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》
エンチャント1
《炎の印章/Seal of Fire》
土地32+1(髑髏砕きの一撃の裏面)
《Badlands》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《虹色の眺望/Prismatic Vista》
《血の墓所/Blood Crypt》
《泥濘の峡谷/Canyon Slough(AKH)》
《特別観覧室/Luxury Suite》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel(ODY)》
《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
《統率の塔/Command Tower》
《偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《荒廃踏みの小道/Blightstep Pathway》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
《家路/Homeward Path》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
クリーチャー40
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector(ONS)》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《無謀な炎織り/Reckless Fireweave》
《精神刃の断裂者/Mindblade Render》
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
《厚顔の無法者、マグダ/Magda, Brazen Outlaw》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
《大胆な盗人/Audacious Thief》
《アズラの賭け屋/Azra Oddsmaker》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《敵対工作員/Opposition Agent》
《スランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physician》
《地盤の巨人/Tectonic Giant》
《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
《祖先の像/Ancestral Statue》
《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《峰の恐怖/Terror of the Peaks》
《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon(SHM)》
《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
《砂岩の予言者/Sandstone Oracle》
《ヨーグモスの息子、ケリク/K’rrik, Son of Yawgmoth》
《血の取引者、ヴィリス/Vilis, Broker of Blood》
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
《虚空の選別者/Void Winnower》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
ソーサリー9
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《再活性/Reanimate》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(BBD)》
《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
《大群への給餌/Feed the Swarm》
《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
《落盤/Cave-In(MMQ)》
インスタント7
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《紅蓮破/Pyroblast》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《汚れた契約/Tainted Pact(ODY)》
《偏向はたき/Deflecting Swat》
《殺し/Snuff Out》
アーティファクト10
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault(5ED)》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《謎の石の断片/Cryptolith Fragment》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》
エンチャント1
《炎の印章/Seal of Fire》
土地32+1(髑髏砕きの一撃の裏面)
《Badlands》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《虹色の眺望/Prismatic Vista》
《血の墓所/Blood Crypt》
《泥濘の峡谷/Canyon Slough(AKH)》
《特別観覧室/Luxury Suite》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel(ODY)》
《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
《統率の塔/Command Tower》
《偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《荒廃踏みの小道/Blightstep Pathway》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
《家路/Homeward Path》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
コマンドフェスト!
2021年3月7日 Magic: The Gatheringコマンドフェスト楽しかったー!
長らくGPもなかったし、イベントはすごく嬉しかった!
スムーズに遊べたのでまたやってほしい!
使用統率者は
ラクドスpower 6-7
ウーロpower6-7
サムトpower 5-6
イルハグpower4-5
パワーレベル分けは賛否両論あると思うけどみんな空気読んでやってたんじゃないかな
試合に関しては痛恨のプレミ何回もあったので猛省
長時間戦うと集中力が続かない...
以下うろ覚えだけど対戦記録
ジェネラルは手番順
1戦目
メーレン、ラクドス、ティムナ&カマール、キャリクス
キャリクス硬すぎ問題、どこもクリーチャーデッキでパンチ通りにくい
無理矢理ラクドス出して無事ターン帰ってきて、新コジレックキャスト
1ターン耐えて祖先の像ループ入って勝ち
2戦目
航海士、ターンガース、空の管理者カンジー、恒久守護のラナール、イルハグ
峰の恐怖出してからイルハグで赤ギアハルクをドリブルするの強すぎて勝ち
3戦目
カラマックス、冬の神ヨーン、ラクドス、ギレッド
偏向はたき構えて3ターン目ラクドスツッパ
無事帰還して峰の恐怖から祖先の像ループで勝ち
4戦目
パルンニヴ、ヴィリス、トラシオス&薬瓶砕き、ラクドス
憧れの根絶さんと対戦
パルンがブンブンして着地
追いかけてラクドス着地
トラ砕きが暗殺者の戦利品をコピーしてパルンとラクドス除去
パルンは狼狽の嵐で切り抜ける
パルンが好奇心キャスト
トラ砕きがカウンター、カウンター合戦が始まりなんとか好奇心は止める
ヴィリスが汚物の雨で土地全部サクって怪しいムーブ、パルンが上記の連鎖でヴィリスをバウンス
土地ないので残ったマナでヴィリス再キャスト
ターン帰ってきたけどここで痛恨のミス!
今後の為に詳細に書くと6マナあって恐喝者、雲石、無謀な炎織がハンドに揃ってたが
誤っていつも通り炎織りからキャストしてしまう
これではマナが足らん!
正しくは
波止場キャスト宝物生成6個
雲石キャスト
炎織りキャストで波止場戻すでループに入れたのに失敗
なにも決まらずヴィリスにターンが返って鮮やかにピットサイクルを決めてヴィリス勝利
カウンターの応酬等、Power8募集なだけあって濃密な対戦で楽しかった!
猛省!
5試合目
ノリン、サムト、ジョダー、グロサーマ
サムトに蛇の印影つけてビート
セラの高位僧と玉座の災い魔だしてオドリックで能力共有して殴り切りで勝ち
6戦目
ギレッド、ウーロ、モラウグ、ヘリオッド
ギレッドがブンブンですごいパンチもらう
ウーロで凌いでコーマで応戦するもモラウグが精神異常でブロックさせてくれない!
ギレッドに殴り殺されて返しでモラウグが全員殴り倒して勝ち
7戦目
オジュタイ、ウーロ、カマール&ジェスカ、トッゴ&ケスキット
トッゴがブンブン
岩出して、ケスキットでサクってって独特の面白いムーブ
トッゴに冬の宝珠で蓋されオジュタイとウーロが交互にカウンターで応戦するも押し切られて、トッゴがクラークの鉄工所で無限マナ無限ドロー決めて勝ち
8戦目
ラクドス、タトヨヴァ、イーサーン、エドリック
イーサーンがクリプトから1ターン目にキャストされる
エドリックがwillでカウンター
ラクドスはボブ出してチマチマアド稼ぎムーブ
タトヨヴァが着地してアドましましムーブしながら船殻破り
イーサーンがカウンター3つまで成長するも、タトヨヴァがケンリスの変身で除去
偏向はたき構えて、稲妻のすね当て付けて慎重にラクドスをキャスト
ターン帰ってくるも、また痛恨のプレミ...
船殻破りいるのにアズラの賭け屋で賭けを行ってしまうw
戒めの為に詳しく書くと
手札には
帝国の徴募兵
マグダ
ヴィリス
コジレックの職工
があってプランがいくつか取れる状態だった
後で一人反省会の結果
徴募兵でバリスタサーチして船殻破り除去
ヴィリスをキャスト
ヴィリスの能力起動しながら徴募兵殺して職工で釣りあげ、ケリクサーチ
爆ドローが最も最適解だったと思われる
結局プレミでバリスタx5しか出来ず
タトヨヴァの交易路、追加ターン、神秘の聖域ループをバリスタで凌ぐ
ターン帰ってきてヴィリスキャストから爆ドローして祖先の像ループ
ファクト破壊で弾かれるも職工で再アクセスしてループで勝ち
結果8戦5勝!
まずまずの成績でした!
普段一人回しで遭遇しにくいシチュエーションでのプレミ多かったからもっと練習が必要だなと思いました!
長らくGPもなかったし、イベントはすごく嬉しかった!
スムーズに遊べたのでまたやってほしい!
使用統率者は
ラクドスpower 6-7
ウーロpower6-7
サムトpower 5-6
イルハグpower4-5
パワーレベル分けは賛否両論あると思うけどみんな空気読んでやってたんじゃないかな
試合に関しては痛恨のプレミ何回もあったので猛省
長時間戦うと集中力が続かない...
以下うろ覚えだけど対戦記録
ジェネラルは手番順
1戦目
メーレン、ラクドス、ティムナ&カマール、キャリクス
キャリクス硬すぎ問題、どこもクリーチャーデッキでパンチ通りにくい
無理矢理ラクドス出して無事ターン帰ってきて、新コジレックキャスト
1ターン耐えて祖先の像ループ入って勝ち
2戦目
航海士、ターンガース、空の管理者カンジー、恒久守護のラナール、イルハグ
峰の恐怖出してからイルハグで赤ギアハルクをドリブルするの強すぎて勝ち
3戦目
カラマックス、冬の神ヨーン、ラクドス、ギレッド
偏向はたき構えて3ターン目ラクドスツッパ
無事帰還して峰の恐怖から祖先の像ループで勝ち
4戦目
パルンニヴ、ヴィリス、トラシオス&薬瓶砕き、ラクドス
憧れの根絶さんと対戦
パルンがブンブンして着地
追いかけてラクドス着地
トラ砕きが暗殺者の戦利品をコピーしてパルンとラクドス除去
パルンは狼狽の嵐で切り抜ける
パルンが好奇心キャスト
トラ砕きがカウンター、カウンター合戦が始まりなんとか好奇心は止める
ヴィリスが汚物の雨で土地全部サクって怪しいムーブ、パルンが上記の連鎖でヴィリスをバウンス
土地ないので残ったマナでヴィリス再キャスト
ターン帰ってきたけどここで痛恨のミス!
今後の為に詳細に書くと6マナあって恐喝者、雲石、無謀な炎織がハンドに揃ってたが
誤っていつも通り炎織りからキャストしてしまう
これではマナが足らん!
正しくは
波止場キャスト宝物生成6個
雲石キャスト
炎織りキャストで波止場戻すでループに入れたのに失敗
なにも決まらずヴィリスにターンが返って鮮やかにピットサイクルを決めてヴィリス勝利
カウンターの応酬等、Power8募集なだけあって濃密な対戦で楽しかった!
猛省!
5試合目
ノリン、サムト、ジョダー、グロサーマ
サムトに蛇の印影つけてビート
セラの高位僧と玉座の災い魔だしてオドリックで能力共有して殴り切りで勝ち
6戦目
ギレッド、ウーロ、モラウグ、ヘリオッド
ギレッドがブンブンですごいパンチもらう
ウーロで凌いでコーマで応戦するもモラウグが精神異常でブロックさせてくれない!
ギレッドに殴り殺されて返しでモラウグが全員殴り倒して勝ち
7戦目
オジュタイ、ウーロ、カマール&ジェスカ、トッゴ&ケスキット
トッゴがブンブン
岩出して、ケスキットでサクってって独特の面白いムーブ
トッゴに冬の宝珠で蓋されオジュタイとウーロが交互にカウンターで応戦するも押し切られて、トッゴがクラークの鉄工所で無限マナ無限ドロー決めて勝ち
8戦目
ラクドス、タトヨヴァ、イーサーン、エドリック
イーサーンがクリプトから1ターン目にキャストされる
エドリックがwillでカウンター
ラクドスはボブ出してチマチマアド稼ぎムーブ
タトヨヴァが着地してアドましましムーブしながら船殻破り
イーサーンがカウンター3つまで成長するも、タトヨヴァがケンリスの変身で除去
偏向はたき構えて、稲妻のすね当て付けて慎重にラクドスをキャスト
ターン帰ってくるも、また痛恨のプレミ...
船殻破りいるのにアズラの賭け屋で賭けを行ってしまうw
戒めの為に詳しく書くと
手札には
帝国の徴募兵
マグダ
ヴィリス
コジレックの職工
があってプランがいくつか取れる状態だった
後で一人反省会の結果
徴募兵でバリスタサーチして船殻破り除去
ヴィリスをキャスト
ヴィリスの能力起動しながら徴募兵殺して職工で釣りあげ、ケリクサーチ
爆ドローが最も最適解だったと思われる
結局プレミでバリスタx5しか出来ず
タトヨヴァの交易路、追加ターン、神秘の聖域ループをバリスタで凌ぐ
ターン帰ってきてヴィリスキャストから爆ドローして祖先の像ループ
ファクト破壊で弾かれるも職工で再アクセスしてループで勝ち
結果8戦5勝!
まずまずの成績でした!
普段一人回しで遭遇しにくいシチュエーションでのプレミ多かったからもっと練習が必要だなと思いました!
カルドハイム新カード ラクドス視点
2021年2月13日 スポイラー
カルドハイムは素晴らしい次元
過去最大数の候補選手もらった
強そうな順で解説
《厚顔の無法者、マグダ/Magda, Brazen Outlaw》
ラネリー三姉妹の一人
ブラッド・ペットの意思を継ぐもの
殴ってマナ加速はもちろんつよいし、宝物5個で
山背骨のドラゴン
峰の恐怖
祖先の像
雲石の工芸品
などのフィニッシュムーブのパーツにアクセスできる
波止場の恐喝者がデッキから上記の誰かを場に出してよい、になるのは強烈
ある程度場が整ってる必要があるが
祖先の像で恐喝者おかわり→雲石の工芸品→恐喝者ループ→峰の恐怖
と2枚+ジェネラルコンボも可能
堂々のドラフト1位
《語りの神、ビルギ/Birgi, God of Storytelling》+《豊潤の角杯、ハーンフェル》
これまた優秀なコンボ用員
4軽減から祖先の像から無限出し入れすると無限赤マナ
フィニッシュ手段も必要だが、無限赤マナした最後にビルギを戻して裏面のハーンフェルで唱えたらトップから何かしら引いて来れそうだからなんとかなりそう!
雲石の工芸品+波止場の恐喝者ループもビルキがいれば要求難度が大分下がって、笛モードからめくっていけるので強力。
色マナが厳しい時に赤をキャッシュバックしてくれるだけでも普通に強いので総じて使いやすいし、笛モードの選択肢も優秀!
《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》
ラネリー三姉妹の一人
5/4/4飛行、速攻
殴ったときと、呪文の対象になった時宝物を出す
宝物からのマナ生成が二倍
爆発的なマナを出してくれる可能性があるためエルドラージハードキャストに大きく貢献してくれる
出して殴って次のターンには宝物だけで4マナとラクドス降臨出来るからセットランドして4点軽減黒黒黒①からラザケシュ祖先の像サーチ→赤①ぶどう弾まで行ける
実質二枚コンボ!
《揺れ招き/Quakebringer》
一人で10点以上取れる奴はエース
5マナだけど予顕で4マナ
予顕するタイミングはそこそこありそう
現在巨人はタイタン二種と地盤の巨人だけだから墓地から誘発するのはあんまりなさそうかな
《嘘の神、ヴァルキー/Valki, God of Lies》+《星界の騙し屋、ティボルト》
表は船殻エージェントを未然に潰せるナイスガイ!
その上自分が船殻エージェントになれる!
こう書くと強そうだけど、船殻のコピーになると除去られてまた手札に帰った船殻が出てきたり、コジレックや山背骨で爆ドローするタイミングで除去られて全てを失う可能性もあるため、見た目より使いづらそう
誰の何を捕るかでどんくらいのヘイトを稼ぐかの管理が難しい
難題の予言者みたいに返さない仕様にしてほしかったなー
裏面はゴージャスで派手なティボルトさん
+も硬く4枚ドロー相当なので膠着状態になる昨今の環境だとかなり働いてくれそう
除去モードも追放でよい感じ!
奥義は結構墓地の状況に左右されるけどとんでもないヨーグモスの意思みたいで撃ってみたい
WWEみたいな顔ver.のヴァルキーが欲しいな
《血空の主君、ヴェラゴス/Varragoth, Bloodsky Sire》
デーモン!レジェンドデーモン!
ばんちゅーをマナだけで撃たせてくれるぜ!つえー!
3/2/3接死でボディも良好!
エージェントをコントロールしてたら相手から回答をすぐに引ける!
相手のエージェントにだけは気をつけて
《ティボルトの計略/Tibalt’s Trickery》
万能カウンター!
すごい!
エンチャント除去も手に入れていよいよ赤黒は最強!
いっぱいもらったから調整がてぇへんだー
過去最大数の候補選手もらった
強そうな順で解説
《厚顔の無法者、マグダ/Magda, Brazen Outlaw》
ラネリー三姉妹の一人
ブラッド・ペットの意思を継ぐもの
殴ってマナ加速はもちろんつよいし、宝物5個で
山背骨のドラゴン
峰の恐怖
祖先の像
雲石の工芸品
などのフィニッシュムーブのパーツにアクセスできる
波止場の恐喝者がデッキから上記の誰かを場に出してよい、になるのは強烈
ある程度場が整ってる必要があるが
祖先の像で恐喝者おかわり→雲石の工芸品→恐喝者ループ→峰の恐怖
と2枚+ジェネラルコンボも可能
堂々のドラフト1位
《語りの神、ビルギ/Birgi, God of Storytelling》+《豊潤の角杯、ハーンフェル》
これまた優秀なコンボ用員
4軽減から祖先の像から無限出し入れすると無限赤マナ
フィニッシュ手段も必要だが、無限赤マナした最後にビルギを戻して裏面のハーンフェルで唱えたらトップから何かしら引いて来れそうだからなんとかなりそう!
雲石の工芸品+波止場の恐喝者ループもビルキがいれば要求難度が大分下がって、笛モードからめくっていけるので強力。
色マナが厳しい時に赤をキャッシュバックしてくれるだけでも普通に強いので総じて使いやすいし、笛モードの選択肢も優秀!
《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》
ラネリー三姉妹の一人
5/4/4飛行、速攻
殴ったときと、呪文の対象になった時宝物を出す
宝物からのマナ生成が二倍
爆発的なマナを出してくれる可能性があるためエルドラージハードキャストに大きく貢献してくれる
出して殴って次のターンには宝物だけで4マナとラクドス降臨出来るからセットランドして4点軽減黒黒黒①からラザケシュ祖先の像サーチ→赤①ぶどう弾まで行ける
実質二枚コンボ!
《揺れ招き/Quakebringer》
一人で10点以上取れる奴はエース
5マナだけど予顕で4マナ
予顕するタイミングはそこそこありそう
現在巨人はタイタン二種と地盤の巨人だけだから墓地から誘発するのはあんまりなさそうかな
《嘘の神、ヴァルキー/Valki, God of Lies》+《星界の騙し屋、ティボルト》
表は船殻エージェントを未然に潰せるナイスガイ!
その上自分が船殻エージェントになれる!
こう書くと強そうだけど、船殻のコピーになると除去られてまた手札に帰った船殻が出てきたり、コジレックや山背骨で爆ドローするタイミングで除去られて全てを失う可能性もあるため、見た目より使いづらそう
誰の何を捕るかでどんくらいのヘイトを稼ぐかの管理が難しい
難題の予言者みたいに返さない仕様にしてほしかったなー
裏面はゴージャスで派手なティボルトさん
+も硬く4枚ドロー相当なので膠着状態になる昨今の環境だとかなり働いてくれそう
除去モードも追放でよい感じ!
奥義は結構墓地の状況に左右されるけどとんでもないヨーグモスの意思みたいで撃ってみたい
WWEみたいな顔ver.のヴァルキーが欲しいな
《血空の主君、ヴェラゴス/Varragoth, Bloodsky Sire》
デーモン!レジェンドデーモン!
ばんちゅーをマナだけで撃たせてくれるぜ!つえー!
3/2/3接死でボディも良好!
エージェントをコントロールしてたら相手から回答をすぐに引ける!
相手のエージェントにだけは気をつけて
《ティボルトの計略/Tibalt’s Trickery》
万能カウンター!
すごい!
エンチャント除去も手に入れていよいよ赤黒は最強!
いっぱいもらったから調整がてぇへんだー
EDH テヴェシュ+ログラクフ リスト記録用
2021年1月22日 デッキレシピ
ひとしきり遊んだので記録
統率者
《愚者滅ぼし、テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat, Doom of Fools》
《ロフガフフの息子、ログラクフ/Rograkh, Son of Rohgahh》
クリーチャー11
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
《敵対工作員/Opposition Agent》
《スランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physician》
《スカージの使い魔/Skirge Familiar》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》
《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》
《rot halk》
《血の取引者、ヴィリス/Vilis, Broker of Blood》
ソーサリー16
《ギャンブル/Gamble》
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《再活性/Reanimate》
《炎の儀式/Rite of Flame》
《大群への給餌/Feed the Swarm》
《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
《生き埋め/Buried Alive》
《毒の濁流/Toxic Deluge》
《アガディームの覚醒/Agadeem’s Awakening》
《滅び/Damnation》
《一時的な連帯/Tentative Connection》
《最後の別れ/Final Parting》
《ジョークルホープス/Jokulhaups》
《深淵への覗き込み/Peer into the Abyss》
《壊滅/Devastation》
《抹消/Obliterate》
インスタント17
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《納墓/Entomb》
《弱者選別/Culling the Weak》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《Sacrifice》
《Burnt Offering》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《紅蓮破/Pyroblast》
《霊廟の秘密/Mausoleum Secrets》
《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
《偏向はたき/Deflecting Swat》
《四肢切断/Dismember》
《Fire Covenant》
《殺し/Snuff Out》
《致命的なはしゃぎ回り/Deadly Rollick》
エンチャント5
《死の国からの脱出/Underworld Breach》
《Dance of the Dead》
《動く死体/Animate Dead》
《ネクロマンシー/Necromancy》
《エレボスの指図/Dictate of Erebos》
アーティファクト17
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《宝石の睡蓮/Jeweled Lotus》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《金属モックス/Chrome Mox》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《モックス・アンバー/Mox Amber》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault(5ED)》
《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》
《ボーラスの城塞/Bolas’s Citadel》
土地32+アガディームの覚醒の裏面
《沼/Swamp》9
《山/Mountain》3
《Badlands》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《虹色の眺望/Prismatic Vista》
《血の墓所/Blood Crypt》
《特別観覧室/Luxury Suite》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《硫黄泉/Sulfurous Springs》
《統率の塔/Command Tower》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
《Lake of the Dead》
基本ムーブ
2ターン目テヴェシュハンドまでマリガン
搭載コンボ
1.《生き埋め/Buried Alive》
rot halk +ミケウス+シディシ
rot halk 釣ってオマケでみんな釣る
シディシからSacrificeもってきて、不死でもう一回サーチでヨーグモス
Sacrificeでrot halkサクって、不死で帰ってきてもう一回シディシ
ヨーグモス出したらループ始まって全部サーチ
ループにアスフォデル噛ませて勝ち
2.《ボーラスの城塞/Bolas’s Citadel》
ボーラスの城塞+独楽+霊気貯蔵器
3.《死の国からの脱出/Underworld Breach》
上記に繋げる&リカバー用
テヴェシュがすごく硬くて楽しい
ヨーグモスと相性がすごくいい
次はターグリットに乗り換え
統率者
《愚者滅ぼし、テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat, Doom of Fools》
《ロフガフフの息子、ログラクフ/Rograkh, Son of Rohgahh》
クリーチャー11
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
《敵対工作員/Opposition Agent》
《スランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physician》
《スカージの使い魔/Skirge Familiar》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》
《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》
《rot halk》
《血の取引者、ヴィリス/Vilis, Broker of Blood》
ソーサリー16
《ギャンブル/Gamble》
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《再活性/Reanimate》
《炎の儀式/Rite of Flame》
《大群への給餌/Feed the Swarm》
《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
《生き埋め/Buried Alive》
《毒の濁流/Toxic Deluge》
《アガディームの覚醒/Agadeem’s Awakening》
《滅び/Damnation》
《一時的な連帯/Tentative Connection》
《最後の別れ/Final Parting》
《ジョークルホープス/Jokulhaups》
《深淵への覗き込み/Peer into the Abyss》
《壊滅/Devastation》
《抹消/Obliterate》
インスタント17
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《納墓/Entomb》
《弱者選別/Culling the Weak》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《Sacrifice》
《Burnt Offering》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《紅蓮破/Pyroblast》
《霊廟の秘密/Mausoleum Secrets》
《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
《偏向はたき/Deflecting Swat》
《四肢切断/Dismember》
《Fire Covenant》
《殺し/Snuff Out》
《致命的なはしゃぎ回り/Deadly Rollick》
エンチャント5
《死の国からの脱出/Underworld Breach》
《Dance of the Dead》
《動く死体/Animate Dead》
《ネクロマンシー/Necromancy》
《エレボスの指図/Dictate of Erebos》
アーティファクト17
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《宝石の睡蓮/Jeweled Lotus》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《金属モックス/Chrome Mox》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《モックス・アンバー/Mox Amber》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault(5ED)》
《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》
《ボーラスの城塞/Bolas’s Citadel》
土地32+アガディームの覚醒の裏面
《沼/Swamp》9
《山/Mountain》3
《Badlands》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《虹色の眺望/Prismatic Vista》
《血の墓所/Blood Crypt》
《特別観覧室/Luxury Suite》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《硫黄泉/Sulfurous Springs》
《統率の塔/Command Tower》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
《Lake of the Dead》
基本ムーブ
2ターン目テヴェシュハンドまでマリガン
搭載コンボ
1.《生き埋め/Buried Alive》
rot halk +ミケウス+シディシ
rot halk 釣ってオマケでみんな釣る
シディシからSacrificeもってきて、不死でもう一回サーチでヨーグモス
Sacrificeでrot halkサクって、不死で帰ってきてもう一回シディシ
ヨーグモス出したらループ始まって全部サーチ
ループにアスフォデル噛ませて勝ち
2.《ボーラスの城塞/Bolas’s Citadel》
ボーラスの城塞+独楽+霊気貯蔵器
3.《死の国からの脱出/Underworld Breach》
上記に繋げる&リカバー用
テヴェシュがすごく硬くて楽しい
ヨーグモスと相性がすごくいい
次はターグリットに乗り換え
統率者レジェンズ後のラクドス
2021年1月19日 EDHカード考察
統率者レジェンズを迎えてとんでもねぇ奴らが来ちまった!!
《敵対工作員/Opposition Agent》
《船殻破り/Hullbreacher》
コイツらの登場により環境はより遅く妨害寄りになった(私の遊んでる環境)
インスタントタイミングにより出てきて致命的な妨害をした後も場に居座りサーチやドローと言ったEDHに置いて非常に重要な行動を縛ってくる。
今後コイツら二体は色が合えばそれこそ《悪魔の教示者/Demonic Tutor》くらいの採用率になると思われる。
対抗策としては打ち消しはもちろんだがインスタントピン除去が環境に増量され、環境はより遅くなったと感じる。
依然タッサの信託者は強力で、上記の二体にも妨害されない。
如何に軽いこのコンボを通すかとなるため、除去、打ち消しを吐き出し切った後が今のEDH本番なのかもしれない。
この環境の変化を受けラクドスサイドとしてはデッキをより重くシフトした。
長い戦いを勝ち抜く為1枚1枚のカードをより強力にする必要があった。
前回の変更で既にそのような形になりつつあったが、恐らく次のカルドハイムで大量の新カードと共にその変化は顕著になるだろう。
昔から最強の動きであった2ターン目ラクドス降臨→エルドラージの流れはほぼ取ることはなくなった。
今まではサーチを含めやく20枚程の巨大なクリーチャーをトップから引き当て投げつけるという想定で動けていたが、サーチは敵対工作員に咎められ、コジレック達は尖閣破りに全てを奪われる可能性が高くなってきたため独走状態を作り出すハードルは非常に高くなり、リソースをマナに変換しての高速召喚は割りに合わない。
その後なんのアクションも取れずに棒立ちになってしまう。
棒立ちムーブは今までは仕方ないと割り切っていた部分はあるが、2ターン目降臨ムーブにはもう一つ大きな問題が付き纏う。
卓のヘイトによってはラクドスが除去をかなり吸ってしまう事だ。
マナの少ない序盤に貴重な除却を吐かせてしまうと、他のプレイヤーの船殻破り始めとする致命的なカードを止められなくなる可能性が高い。
その為、現在のラクドス球団の方針としてはしっかりと土地を伸ばしアドを積み重ねながら盤面のクロックを増やすミッドレンジの様な形を取っている。盤面のクロックが10点ほどになってからラクドスを召喚し、コンボムーブやエルドラージアタックに移行するようにしている。
その点を踏まえてIN.OUT
OUT6枚
《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》
7マナハードキャストが以前より簡単になったのだがやはり除去を吸ってしまう。
環境にピン除去が増えたのが厳しいし、四肢切断を耐えられないのも辛い。
本人の打点が5点しかなくエルドラージに繋ぎにくいのも要因。
残ったら支配的になれるのは間違いないのだが...。
《激憤明神/Myojin of Infinite Rage》
ラクドス界の超大御所。
土地を伸ばすのが正義の環境だから強いんだが、いかんせんタイミングよく引くのが難しい。
土地を壊滅させた後、軽い除去で盤面を崩されると形成を覆し難いため、
今後の新しい選手に席を譲った。
《再活性/Reanimate》
正直リアニは一枚は欲しい。
紅蓮破と赤霊破の枠のために泣く泣く...
《Burnt Offering》
無理してコンボルートに入ることが少なくなった為。
1枚で強くないカードは極力減らしたい。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
今まではリソース全部はたいてトップ勝負上等だったから必需品だったけど、構築とプレイングの変化により抜いた。
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
これは正直入れておきたい為調整枠。
カルドハイムの4.5マナ圏の生物が非常に強そうな為恐らく戻す。
IN
《敵対工作員/Opposition Agent》
ハイツヨーイ
自分よりも相手が使うほうがツヨーイ
ラクドスは構えるのが苦手
《アクームの怒り、モラウグ/Moraug, Fury of Akoum》
スーパーハードパンチャー枠
アタッキング誘発のカードが12枚ほどあるため噛み合わせも良いし、単純な打点が高いデッキのためすごい派手。
ボジューカの沼から忘却蒔きのコンボはエンドルフィンがドパーっとくる。
しかし大事な時に土地を置くのは非常に難しい。
統率者レジェンズの港を滅ぼすものの方が軽くて良いかもしれない。
《大群への給餌/Feed the Swarm》
革命、僥倖、神託
全ての黒に栄光あれ
《紅蓮破/Pyroblast》
船殻破りは許さない。
《赤霊破/Red Elemental Blast》
船殻破りは絶対に許さない。
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
ラクドスを守るのはもちろんアタック誘発を即できるのも良いし、モラウグとの相性もよい。
即滅殺。
以上IN.OUT
次回はラクドス球団創設時からの盟友《ブラッド・ペット/Blood Pet》が勇退すると思われる。
敬礼。
《敵対工作員/Opposition Agent》
《船殻破り/Hullbreacher》
コイツらの登場により環境はより遅く妨害寄りになった(私の遊んでる環境)
インスタントタイミングにより出てきて致命的な妨害をした後も場に居座りサーチやドローと言ったEDHに置いて非常に重要な行動を縛ってくる。
今後コイツら二体は色が合えばそれこそ《悪魔の教示者/Demonic Tutor》くらいの採用率になると思われる。
対抗策としては打ち消しはもちろんだがインスタントピン除去が環境に増量され、環境はより遅くなったと感じる。
依然タッサの信託者は強力で、上記の二体にも妨害されない。
如何に軽いこのコンボを通すかとなるため、除去、打ち消しを吐き出し切った後が今のEDH本番なのかもしれない。
この環境の変化を受けラクドスサイドとしてはデッキをより重くシフトした。
長い戦いを勝ち抜く為1枚1枚のカードをより強力にする必要があった。
前回の変更で既にそのような形になりつつあったが、恐らく次のカルドハイムで大量の新カードと共にその変化は顕著になるだろう。
昔から最強の動きであった2ターン目ラクドス降臨→エルドラージの流れはほぼ取ることはなくなった。
今まではサーチを含めやく20枚程の巨大なクリーチャーをトップから引き当て投げつけるという想定で動けていたが、サーチは敵対工作員に咎められ、コジレック達は尖閣破りに全てを奪われる可能性が高くなってきたため独走状態を作り出すハードルは非常に高くなり、リソースをマナに変換しての高速召喚は割りに合わない。
その後なんのアクションも取れずに棒立ちになってしまう。
棒立ちムーブは今までは仕方ないと割り切っていた部分はあるが、2ターン目降臨ムーブにはもう一つ大きな問題が付き纏う。
卓のヘイトによってはラクドスが除去をかなり吸ってしまう事だ。
マナの少ない序盤に貴重な除却を吐かせてしまうと、他のプレイヤーの船殻破り始めとする致命的なカードを止められなくなる可能性が高い。
その為、現在のラクドス球団の方針としてはしっかりと土地を伸ばしアドを積み重ねながら盤面のクロックを増やすミッドレンジの様な形を取っている。盤面のクロックが10点ほどになってからラクドスを召喚し、コンボムーブやエルドラージアタックに移行するようにしている。
その点を踏まえてIN.OUT
OUT6枚
《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》
7マナハードキャストが以前より簡単になったのだがやはり除去を吸ってしまう。
環境にピン除去が増えたのが厳しいし、四肢切断を耐えられないのも辛い。
本人の打点が5点しかなくエルドラージに繋ぎにくいのも要因。
残ったら支配的になれるのは間違いないのだが...。
《激憤明神/Myojin of Infinite Rage》
ラクドス界の超大御所。
土地を伸ばすのが正義の環境だから強いんだが、いかんせんタイミングよく引くのが難しい。
土地を壊滅させた後、軽い除去で盤面を崩されると形成を覆し難いため、
今後の新しい選手に席を譲った。
《再活性/Reanimate》
正直リアニは一枚は欲しい。
紅蓮破と赤霊破の枠のために泣く泣く...
《Burnt Offering》
無理してコンボルートに入ることが少なくなった為。
1枚で強くないカードは極力減らしたい。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
今まではリソース全部はたいてトップ勝負上等だったから必需品だったけど、構築とプレイングの変化により抜いた。
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
これは正直入れておきたい為調整枠。
カルドハイムの4.5マナ圏の生物が非常に強そうな為恐らく戻す。
IN
《敵対工作員/Opposition Agent》
ハイツヨーイ
自分よりも相手が使うほうがツヨーイ
ラクドスは構えるのが苦手
《アクームの怒り、モラウグ/Moraug, Fury of Akoum》
スーパーハードパンチャー枠
アタッキング誘発のカードが12枚ほどあるため噛み合わせも良いし、単純な打点が高いデッキのためすごい派手。
ボジューカの沼から忘却蒔きのコンボはエンドルフィンがドパーっとくる。
しかし大事な時に土地を置くのは非常に難しい。
統率者レジェンズの港を滅ぼすものの方が軽くて良いかもしれない。
《大群への給餌/Feed the Swarm》
革命、僥倖、神託
全ての黒に栄光あれ
《紅蓮破/Pyroblast》
船殻破りは許さない。
《赤霊破/Red Elemental Blast》
船殻破りは絶対に許さない。
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
ラクドスを守るのはもちろんアタック誘発を即できるのも良いし、モラウグとの相性もよい。
即滅殺。
以上IN.OUT
次回はラクドス球団創設時からの盟友《ブラッド・ペット/Blood Pet》が勇退すると思われる。
敬礼。
次回カルドハイムにて信じられんくらい大量にカード貰うので大きく変化予定のため記録
監督
《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
クリーチャー41
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《ブラッド・ペット/Blood Pet》
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector(ONS)》
《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《無謀な炎織り/Reckless Fireweave》
《精神刃の断裂者/Mindblade Render》
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
《大胆な盗人/Audacious Thief》
《アズラの賭け屋/Azra Oddsmaker》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《敵対工作員/Opposition Agent》
《スランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physician》
《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
《背信のオーガ/Treasonous Ogre》
《地盤の巨人/Tectonic Giant》
《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
《祖先の像/Ancestral Statue》
《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《峰の恐怖/Terror of the Peaks》
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《アクームの怒り、モラウグ/Moraug, Fury of Akoum》
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon(SHM)》
《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
《砂岩の予言者/Sandstone Oracle》
《ヨーグモスの息子、ケリク/K’rrik, Son of Yawgmoth》
《血の取引者、ヴィリス/Vilis, Broker of Blood》
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
《虚空の選別者/Void Winnower》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
ソーサリー8
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(BBD)》
《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
《大群への給餌/Feed the Swarm》
《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
《落盤/Cave-In(MMQ)》
インスタント7
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《紅蓮破/Pyroblast》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《汚れた契約/Tainted Pact(ODY)》
《偏向はたき/Deflecting Swat》
《殺し/Snuff Out》
アーティファクト9
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault(5ED)》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《謎の石の断片/Cryptolith Fragment》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》
土地32+1(髑髏砕きの一撃の裏面)
《Badlands》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《虹色の眺望/Prismatic Vista》
《血の墓所/Blood Crypt》
《泥濘の峡谷/Canyon Slough(AKH)》
《特別観覧室/Luxury Suite》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel(ODY)》
《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
《統率の塔/Command Tower》
《偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《宝石鉱山/Gemstone Mine》
《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
《家路/Homeward Path》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
OUT6枚
《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》
《激憤明神/Myojin of Infinite Rage》
《再活性/Reanimate》
《Burnt Offering》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
IN
《敵対工作員/Opposition Agent》
《アクームの怒り、モラウグ/Moraug, Fury of Akoum》
《大群への給餌/Feed the Swarm》
《紅蓮破/Pyroblast》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
in.outについては後ほど
監督
《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
クリーチャー41
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《ブラッド・ペット/Blood Pet》
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector(ONS)》
《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《無謀な炎織り/Reckless Fireweave》
《精神刃の断裂者/Mindblade Render》
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
《大胆な盗人/Audacious Thief》
《アズラの賭け屋/Azra Oddsmaker》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《敵対工作員/Opposition Agent》
《スランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physician》
《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
《背信のオーガ/Treasonous Ogre》
《地盤の巨人/Tectonic Giant》
《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
《祖先の像/Ancestral Statue》
《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《峰の恐怖/Terror of the Peaks》
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《アクームの怒り、モラウグ/Moraug, Fury of Akoum》
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon(SHM)》
《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
《砂岩の予言者/Sandstone Oracle》
《ヨーグモスの息子、ケリク/K’rrik, Son of Yawgmoth》
《血の取引者、ヴィリス/Vilis, Broker of Blood》
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
《虚空の選別者/Void Winnower》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
ソーサリー8
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(BBD)》
《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
《大群への給餌/Feed the Swarm》
《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
《落盤/Cave-In(MMQ)》
インスタント7
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《紅蓮破/Pyroblast》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《汚れた契約/Tainted Pact(ODY)》
《偏向はたき/Deflecting Swat》
《殺し/Snuff Out》
アーティファクト9
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault(5ED)》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《謎の石の断片/Cryptolith Fragment》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》
土地32+1(髑髏砕きの一撃の裏面)
《Badlands》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《虹色の眺望/Prismatic Vista》
《血の墓所/Blood Crypt》
《泥濘の峡谷/Canyon Slough(AKH)》
《特別観覧室/Luxury Suite》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel(ODY)》
《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
《統率の塔/Command Tower》
《偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《宝石鉱山/Gemstone Mine》
《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
《家路/Homeward Path》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
OUT6枚
《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》
《激憤明神/Myojin of Infinite Rage》
《再活性/Reanimate》
《Burnt Offering》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
IN
《敵対工作員/Opposition Agent》
《アクームの怒り、モラウグ/Moraug, Fury of Akoum》
《大群への給餌/Feed the Swarm》
《紅蓮破/Pyroblast》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
in.outについては後ほど
概ね満足になったのでリスト
今回はかなり大改造
コンセプトはチェンジアップ
監督
《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
クリーチャー43
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《ブラッド・ペット/Blood Pet》
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector(ONS)》
《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《無謀な炎織り/Reckless Fireweave》
《精神刃の断裂者/Mindblade Render》
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
《大胆な盗人/Audacious Thief》
《アズラの賭け屋/Azra Oddsmaker》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《スランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physician》
《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
《背信のオーガ/Treasonous Ogre》
《地盤の巨人/Tectonic Giant》
《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
《祖先の像/Ancestral Statue》
《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《峰の恐怖/Terror of the Peaks》
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon(SHM)》
《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
《砂岩の予言者/Sandstone Oracle》
《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》
《ヨーグモスの息子、ケリク/K’rrik, Son of Yawgmoth》
《血の取引者、ヴィリス/Vilis, Broker of Blood》
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
《虚空の選別者/Void Winnower》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《激憤明神/Myojin of Infinite Rage(CHK)》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
ソーサリー7
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《再活性/Reanimate》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(BBD)》
《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
《落盤/Cave-In(MMQ)》
インスタント6
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《Burnt Offering》
《汚れた契約/Tainted Pact(ODY)》
《偏向はたき/Deflecting Swat》
《殺し/Snuff Out》
アーティファクト10
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《魔力の櫃/Mana Vault(5ED)》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
《謎の石の断片/Cryptolith Fragment》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》
土地33
《Badlands》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《虹色の眺望/Prismatic Vista》
《血の墓所/Blood Crypt》
《泥濘の峡谷/Canyon Slough(AKH)》
《特別観覧室/Luxury Suite》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel(ODY)》
《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
《統率の塔/Command Tower》
《偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《宝石鉱山/Gemstone Mine》
《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
《家路/Homeward Path》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
紆余曲折あり計9枚の入れ替え
IN
《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
《スランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physician》
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
《峰の恐怖/Terror of the Peaks》
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《偏向はたき/Deflecting Swat》
《殺し/Snuff Out》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
《虹色の眺望/Prismatic Vista》
out
《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》
《はらわた撃ち/Gut Shot》
《紅蓮破/Pyroblast》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep》
以下個別メモ
IN
《スランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physician》
万能、流石ヨーグモスさん
ドロー、ラスゴ対策、除去
意外と役立つプロテクション人間
今回の変更の核になる選手
2ターン目ラクドスルートを削減しつつ全体的重く、手札切れを抑える構築を意識
最速寿司はどちらにせよ間に合わないので切る形
横並び状態なら止めれるクリーチャーコンボは多く、なおかつラスゴを撃たれてもリカバリーできる
クリーチャーの重要度が高いデッキなので無闇にサクッてドローしてはいけない
カリタスと合わせてタフ1は殲滅可能
最近徴募兵はヨーグモスさんを結構呼ぶ
《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
ヨーグモスの食事を供給する係の増量
ラブラマスターと比べて返しの5点と6点の差は大きいが、今の速度感では許容範囲
教導したクリーチャーを増殖して強化する小技もあり
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
5年ぶりくらいに復帰
4マナで当時は引いとる場合かってくらい速度を求めてたからしっかり来なかったけど、現在の2-3の妨害や除去を乗り越えて勝ちに行く環境だと頼もしい
ファイレクシアの闘技場に①出したら3/3はそら強いわ
《峰の恐怖/Terror of the Peaks》
M21よりスーパールーキー
殴って、除去って、コンボも出来るイチロー
ヘイト高すぎる問題は置いておいて、殴ってラクドス降臨11点なので全てのエルドラージに手が届く
カリタス出すとタフ2以下殲滅
エルドラージでドッヂボールしたら無限とか関係なく人が死ぬ
プレイヤーが敗北するとその人のダメージ分軽減されなくなるので殺害は計画的に
《墓所のタイタン/Grave Titan》
前述のヨーグモスと峰の恐怖とのスーパーシナジーで7年振りの復帰
ドローのタネにも火力にもなるし、単体で10点クロックだから、現在求められている
「ラクドス降臨ターンにエルドラージに繋ぐ」というオーダーにも合致している
単体でも放っておくと3パンっていうのもなかなかのプレッシャー
マジック始めた頃のフィニッシャーだったから懐かしい
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
2マナファクトは基本ラクドスでは弱いのだ
しかし、一枚一枚の性能で戦うようになって4.5マナ圏増量に合わせて復帰
秘技の印鑑ではない理由は無色が出るから
これ重要
《偏向はたき/Deflecting Swat》
説明不要
現在の赤を押し上げるカード
最近赤の盛り上がりがすごい
《殺し/Snuff Out》
ドラニス用
ヨーグモス、峰の恐怖で焼く予定だからカブーは抜いてる
《虹色の眺望/Prismatic Vista》
殺しの沼をすこしでも安定供給する様
グダると基本地形なくなることがたまによくある
OUT
《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》
ハイリスクハイリターンのラクドスを象徴する2マナクリーチャー
だがクリーチャー環境になってどこにも攻撃通らないことが増えすぎた
無念
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
有能なんだがなぁ
枠がねーんだー
恐らく戻す
《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
波止場の恐喝者とのコンボ超強力なんだが
一人回ししてるとダメージ計算面倒だから一旦抜いてみた
恐らく戻す
《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
ドラニスがわるい
《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》
2ターン目ラクドス削減その1
2ターン目に出しても6、7点しか軽減出来ないことが多いから、ケアヴェク 、砂岩の予言者、忘却蒔きあたり引いてないとよわいんよなー
《はらわた撃ち/Gut Shot》
2ターン目ラクドス削減その2
単体が弱い
《紅蓮破/Pyroblast》
入れたいんや
枠ないんや
ドラニス倒せないので抜いた
しばらく偏向はたきに頼る
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
2ターン目ラクドス削減その3
エルドラージ ハードキャストのため土地は伸ばしたい
苦渋の選択や
《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep》
眺望と入れ替え
沼欲しい
今回はいい選手もらって調整いっぱいかかった!
ドラニス禁止されなかったからまだ向き合えるな(白目
今回はかなり大改造
コンセプトはチェンジアップ
監督
《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
クリーチャー43
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《ブラッド・ペット/Blood Pet》
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector(ONS)》
《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《無謀な炎織り/Reckless Fireweave》
《精神刃の断裂者/Mindblade Render》
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
《大胆な盗人/Audacious Thief》
《アズラの賭け屋/Azra Oddsmaker》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《スランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physician》
《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
《背信のオーガ/Treasonous Ogre》
《地盤の巨人/Tectonic Giant》
《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
《祖先の像/Ancestral Statue》
《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《峰の恐怖/Terror of the Peaks》
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon(SHM)》
《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
《砂岩の予言者/Sandstone Oracle》
《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》
《ヨーグモスの息子、ケリク/K’rrik, Son of Yawgmoth》
《血の取引者、ヴィリス/Vilis, Broker of Blood》
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
《虚空の選別者/Void Winnower》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《激憤明神/Myojin of Infinite Rage(CHK)》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
ソーサリー7
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《再活性/Reanimate》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(BBD)》
《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
《落盤/Cave-In(MMQ)》
インスタント6
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《Burnt Offering》
《汚れた契約/Tainted Pact(ODY)》
《偏向はたき/Deflecting Swat》
《殺し/Snuff Out》
アーティファクト10
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《魔力の櫃/Mana Vault(5ED)》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
《謎の石の断片/Cryptolith Fragment》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》
土地33
《Badlands》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《虹色の眺望/Prismatic Vista》
《血の墓所/Blood Crypt》
《泥濘の峡谷/Canyon Slough(AKH)》
《特別観覧室/Luxury Suite》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel(ODY)》
《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
《統率の塔/Command Tower》
《偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《宝石鉱山/Gemstone Mine》
《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
《家路/Homeward Path》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
紆余曲折あり計9枚の入れ替え
IN
《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
《スランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physician》
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
《峰の恐怖/Terror of the Peaks》
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《偏向はたき/Deflecting Swat》
《殺し/Snuff Out》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
《虹色の眺望/Prismatic Vista》
out
《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》
《はらわた撃ち/Gut Shot》
《紅蓮破/Pyroblast》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep》
以下個別メモ
IN
《スランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physician》
万能、流石ヨーグモスさん
ドロー、ラスゴ対策、除去
意外と役立つプロテクション人間
今回の変更の核になる選手
2ターン目ラクドスルートを削減しつつ全体的重く、手札切れを抑える構築を意識
最速寿司はどちらにせよ間に合わないので切る形
横並び状態なら止めれるクリーチャーコンボは多く、なおかつラスゴを撃たれてもリカバリーできる
クリーチャーの重要度が高いデッキなので無闇にサクッてドローしてはいけない
カリタスと合わせてタフ1は殲滅可能
最近徴募兵はヨーグモスさんを結構呼ぶ
《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
ヨーグモスの食事を供給する係の増量
ラブラマスターと比べて返しの5点と6点の差は大きいが、今の速度感では許容範囲
教導したクリーチャーを増殖して強化する小技もあり
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
5年ぶりくらいに復帰
4マナで当時は引いとる場合かってくらい速度を求めてたからしっかり来なかったけど、現在の2-3の妨害や除去を乗り越えて勝ちに行く環境だと頼もしい
ファイレクシアの闘技場に①出したら3/3はそら強いわ
《峰の恐怖/Terror of the Peaks》
M21よりスーパールーキー
殴って、除去って、コンボも出来るイチロー
ヘイト高すぎる問題は置いておいて、殴ってラクドス降臨11点なので全てのエルドラージに手が届く
カリタス出すとタフ2以下殲滅
エルドラージでドッヂボールしたら無限とか関係なく人が死ぬ
プレイヤーが敗北するとその人のダメージ分軽減されなくなるので殺害は計画的に
《墓所のタイタン/Grave Titan》
前述のヨーグモスと峰の恐怖とのスーパーシナジーで7年振りの復帰
ドローのタネにも火力にもなるし、単体で10点クロックだから、現在求められている
「ラクドス降臨ターンにエルドラージに繋ぐ」というオーダーにも合致している
単体でも放っておくと3パンっていうのもなかなかのプレッシャー
マジック始めた頃のフィニッシャーだったから懐かしい
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
2マナファクトは基本ラクドスでは弱いのだ
しかし、一枚一枚の性能で戦うようになって4.5マナ圏増量に合わせて復帰
秘技の印鑑ではない理由は無色が出るから
これ重要
《偏向はたき/Deflecting Swat》
説明不要
現在の赤を押し上げるカード
最近赤の盛り上がりがすごい
《殺し/Snuff Out》
ドラニス用
ヨーグモス、峰の恐怖で焼く予定だからカブーは抜いてる
《虹色の眺望/Prismatic Vista》
殺しの沼をすこしでも安定供給する様
グダると基本地形なくなることがたまによくある
OUT
《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》
ハイリスクハイリターンのラクドスを象徴する2マナクリーチャー
だがクリーチャー環境になってどこにも攻撃通らないことが増えすぎた
無念
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
有能なんだがなぁ
枠がねーんだー
恐らく戻す
《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
波止場の恐喝者とのコンボ超強力なんだが
一人回ししてるとダメージ計算面倒だから一旦抜いてみた
恐らく戻す
《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
ドラニスがわるい
《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》
2ターン目ラクドス削減その1
2ターン目に出しても6、7点しか軽減出来ないことが多いから、ケアヴェク 、砂岩の予言者、忘却蒔きあたり引いてないとよわいんよなー
《はらわた撃ち/Gut Shot》
2ターン目ラクドス削減その2
単体が弱い
《紅蓮破/Pyroblast》
入れたいんや
枠ないんや
ドラニス倒せないので抜いた
しばらく偏向はたきに頼る
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
2ターン目ラクドス削減その3
エルドラージ ハードキャストのため土地は伸ばしたい
苦渋の選択や
《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep》
眺望と入れ替え
沼欲しい
今回はいい選手もらって調整いっぱいかかった!
ドラニス禁止されなかったからまだ向き合えるな(白目
閃光亡き後、現れた新たなるそびえ立つクソ強敵ドラニスの判事
禁止されるまでは向き合わないといけないので、大改造になります。
大改造前のデッキレシピを備忘録
2020/5/19 イコリア前まで
監督
《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
クリーチャー42
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《ブラッド・ペット/Blood Pet》
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector(ONS)》
《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》
《無謀な炎織り/Reckless Fireweaver》
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
《精神刃の断裂者/Mindblade Render》
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《大胆な盗人/Audacious Thief》
《アズラの賭け屋/Azra Oddsmaker》
《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
《背信のオーガ/Treasonous Ogre》
《地盤の巨人/Tectonic Giant》
《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
《祖先の像/Ancestral Statue》
《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon(SHM)》
《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
《砂岩の予言者/Sandstone Oracle》
《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》
《ヨーグモスの息子、ケリク/K’rrik, Son of Yawgmoth》
《血の取引者、ヴィリス/Vilis, Broker of Blood》
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
《虚空の選別者/Void Winnower》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《激憤明神/Myojin of Infinite Rage(CHK)》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
ソーサリー8
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》
《再活性/Reanimate》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(BBD)》
《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
《落盤/Cave-In(MMQ)》
インスタント6
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《はらわた撃ち/Gut Shot》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《Burnt Offering》
《汚れた契約/Tainted Pact(ODY)》
《紅蓮破/Pyroblast》
アーティファクト10
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《魔力の櫃/Mana Vault(5ED)》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《謎の石の断片/Cryptolith Fragment》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》
土地33
《Badlands》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《血の墓所/Blood Crypt》
《泥濘の峡谷/Canyon Slough(AKH)》
《特別観覧室/Luxury Suite》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel(ODY)》
《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
《統率の塔/Command Tower》
《偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《宝石鉱山/Gemstone Mine》
《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep(CHK)》
《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
《家路/Homeward Path》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
ドラニスと闘うために速度を犠牲にする
ドラニスBANされたらまた戻すけど1から組み直す
ハァー(クソでかため息
禁止されるまでは向き合わないといけないので、大改造になります。
大改造前のデッキレシピを備忘録
2020/5/19 イコリア前まで
監督
《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
クリーチャー42
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《ブラッド・ペット/Blood Pet》
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector(ONS)》
《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》
《無謀な炎織り/Reckless Fireweaver》
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
《精神刃の断裂者/Mindblade Render》
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《大胆な盗人/Audacious Thief》
《アズラの賭け屋/Azra Oddsmaker》
《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
《背信のオーガ/Treasonous Ogre》
《地盤の巨人/Tectonic Giant》
《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
《祖先の像/Ancestral Statue》
《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon(SHM)》
《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
《砂岩の予言者/Sandstone Oracle》
《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》
《ヨーグモスの息子、ケリク/K’rrik, Son of Yawgmoth》
《血の取引者、ヴィリス/Vilis, Broker of Blood》
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
《虚空の選別者/Void Winnower》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《激憤明神/Myojin of Infinite Rage(CHK)》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
ソーサリー8
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》
《再活性/Reanimate》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(BBD)》
《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
《落盤/Cave-In(MMQ)》
インスタント6
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《はらわた撃ち/Gut Shot》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《Burnt Offering》
《汚れた契約/Tainted Pact(ODY)》
《紅蓮破/Pyroblast》
アーティファクト10
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《魔力の櫃/Mana Vault(5ED)》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《謎の石の断片/Cryptolith Fragment》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》
土地33
《Badlands》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《血の墓所/Blood Crypt》
《泥濘の峡谷/Canyon Slough(AKH)》
《特別観覧室/Luxury Suite》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel(ODY)》
《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
《統率の塔/Command Tower》
《偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《宝石鉱山/Gemstone Mine》
《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep(CHK)》
《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
《家路/Homeward Path》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
ドラニスと闘うために速度を犠牲にする
ドラニスBANされたらまた戻すけど1から組み直す
ハァー(クソでかため息
ジェネラル
《フェイに呪われた王、コルヴォルド/Korvold, Fae-Cursed King》
クリーチャー29
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《Fyndhorn Elves》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
《臓物の予見者/Viscera Seer》
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》
《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
《イリーシア木立のドライアド/Dryad of the Ilysian Grove》
《ラムナプの採掘者/Ramunap Excavator》
《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
《再利用の賢者/Reclamation Sage》
《ウッド・エルフ/Wood Elves》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ハイラックス塔の斥候/Hyrax Tower Scout》
《不死身、スクイー/Squee, the Immortal》
《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》
《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《アルゴスの庇護者、ティタニア/Titania, Protector of Argoth》
《森林の怒声吠え/Woodland Bellower》
《変幻の大男/Protean Hulk》
ソーサリー9
《ギャンブル/Gamble》
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent》
《破滅の終焉/Finale of Devastation》
《異界の進化/Eldritch Evolution》
《リシュカーの巧技/Rishkar’s Expertise》
《燎原の火/Wildfire》
インスタント10
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
《夏の帳/Veil of Summer》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《輪作/Crop Rotation》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
《偏向はたき/Deflecting Swat》
《召喚の調べ/Chord of Calling》
《致命的なはしゃぎ回り/Deadly Rollick》
アーティファクト7
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring》
《胆液の水源/Ichor Wellspring》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
エンチャント7
《繁茂/Wild Growth》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《踏査/Exploration》
《森の知恵/Sylvan Library》
《原基の印章/Seal of Primordium》
《食物連鎖/Food Chain》
《自然の秩序/Natural Order》
プレインズウォーカー3
《巧妙な偶像破壊者、ダレッティ/Daretti, Ingenious Iconoclast》
《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
土地34
フェッチ9
デュアラン3
ギルラン3
森4
沼3
山2
《虹色の眺望/Prismatic Vista》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《統率の塔/Command Tower》
《真鍮の都/City of Brass》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《露天鉱床/Strip Mine》
《不毛の大地/Wasteland》
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
《育成泥炭地/Nurturing Peatland》
《カルニの庭/Khalni Garden》
《フェイに呪われた王、コルヴォルド/Korvold, Fae-Cursed King》
クリーチャー29
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《Fyndhorn Elves》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
《臓物の予見者/Viscera Seer》
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》
《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
《イリーシア木立のドライアド/Dryad of the Ilysian Grove》
《ラムナプの採掘者/Ramunap Excavator》
《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
《再利用の賢者/Reclamation Sage》
《ウッド・エルフ/Wood Elves》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ハイラックス塔の斥候/Hyrax Tower Scout》
《不死身、スクイー/Squee, the Immortal》
《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》
《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《アルゴスの庇護者、ティタニア/Titania, Protector of Argoth》
《森林の怒声吠え/Woodland Bellower》
《変幻の大男/Protean Hulk》
ソーサリー9
《ギャンブル/Gamble》
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent》
《破滅の終焉/Finale of Devastation》
《異界の進化/Eldritch Evolution》
《リシュカーの巧技/Rishkar’s Expertise》
《燎原の火/Wildfire》
インスタント10
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
《夏の帳/Veil of Summer》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《輪作/Crop Rotation》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
《偏向はたき/Deflecting Swat》
《召喚の調べ/Chord of Calling》
《致命的なはしゃぎ回り/Deadly Rollick》
アーティファクト7
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring》
《胆液の水源/Ichor Wellspring》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
エンチャント7
《繁茂/Wild Growth》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《踏査/Exploration》
《森の知恵/Sylvan Library》
《原基の印章/Seal of Primordium》
《食物連鎖/Food Chain》
《自然の秩序/Natural Order》
プレインズウォーカー3
《巧妙な偶像破壊者、ダレッティ/Daretti, Ingenious Iconoclast》
《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
土地34
フェッチ9
デュアラン3
ギルラン3
森4
沼3
山2
《虹色の眺望/Prismatic Vista》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《統率の塔/Command Tower》
《真鍮の都/City of Brass》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《露天鉱床/Strip Mine》
《不毛の大地/Wasteland》
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
《育成泥炭地/Nurturing Peatland》
《カルニの庭/Khalni Garden》
コンボルートまとめます。
ラクドスは意外にもコンボジェネラルなんだぞ!
現在採用していないカードは割愛しますが、一部検討中のカードは含めます
基本ルートその1 《祖先の像/Ancestral Statue》
場にラクドス降臨前提コンボ
手軽なので基本ここに向かって戦う
①
4点軽減+
《無謀な炎織り/Reckless Fireweaver》or《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》
《祖先の像/Ancestral Statue》を自身の効果で出し入れし、無限ダメージ
②
4点軽減+
《ぶどう弾/Grapeshot》
《祖先の像/Ancestral Statue》を無限にキャストし無限ストーム無限ダメージ
③
9点軽減+
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
必要マナコスト黒黒赤①
1.
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》濫用効果で自身を生贄
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》をサーチしキャスト
2.
対象を《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》濫用誘発で自身を生贄《祖先の像/Ancestral Statue》をサーチ
3.
無限に《祖先の像/Ancestral Statue》をキャスト後最後に《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》をバウンスしもう一度キャスト
4.
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》をリアニし《ぶどう弾/Grapeshot》をサーチ無限ストームで無限ダメージ
軽減が1減る毎に2マナ追加でかかる
基本ルートその2《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》の登場によってラクドス降臨していない時も一部狙えるコンボが増えた
以下《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》+α
①
《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
宝物5つ or
1点軽減+宝物3つ
宝物をサクるので無限ダメージ
②
《無謀な炎織り/Reckless Fireweaver》
宝物4つ or
1点軽減+宝物2つ
アーティファクトが無限に出るので無限ダメージ
ラクドス降臨してなくても現実的範囲
③
《業火のタイタン/Inferno Titan》
宝物8つ or
4点軽減+宝物3つ or
3点軽減+宝物4つ or
2点軽減+宝物5つ or
1点軽減+宝物6つ
無限ダメージ
最初の業火のタイタンキャストで3点割り振れるのでマナさえ余ってれば軽減は自分で作っていける
④
《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
宝物4つ or
1点軽減+宝物2つ
ライフ分ドロー
無限ではないがどこかには繋がるはず
⑤
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
軽減6
土地がアンタップインするので大体いける
ライブラリ無限追放
⑥
《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
宝物6つ or
1点軽減+宝物4つ
2点軽減+宝物3つ
無限ライブラリ追放
⑦
適当なクリーチャー+《歩行バリスタ/Walking Ballista》
無限マナから無限ダメージ
以下《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》無しのルート
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
マナコスト分軽減から出し入れで無限ドロー、パーマネント全追放等
軽減していればマナの数だけ唱えられたり無限にならなくても盤面を固めれる
《ヨーグモスの息子、ケリク/K’rrik, Son of Yawgmoth》+《血の取引者、ヴィリス/Vilis, Broker of Blood》
マッスルドッキング!!!
ライフ4の倍数分引ける
ケリクとヴィリスのキャストに12点払ってるはずだから、実際引けるのは16枚くらいかな
それだけ引けば勝てるでしょ
チューターもほとんどタダで打てるから軽減足りない場合は《歩行バリスタ/Walking Ballista》や《落盤/Cave-In》サーチしてエルドラージ ブッパでGG
以上!!!
実際にはラクドス降臨の為や、それまでのアドバンテージ稼ぎにチューターを消費してしまうので、一直線にコンボに向かうことは少ない。
どのコンボも介入が簡単ですぐに止められてしまう上このデッキは立て直しが難しい。
なのでラクドスキャストからアドバンテージを取れるような展開の仕方が求められる。
そう言った理由から軽量生物はちょっとづつ減っていってる。
だいぶクリーチャー陣が入れ替わったから、また今度クリーチャー解説を書こう。
ラクドスは意外にもコンボジェネラルなんだぞ!
現在採用していないカードは割愛しますが、一部検討中のカードは含めます
基本ルートその1 《祖先の像/Ancestral Statue》
場にラクドス降臨前提コンボ
手軽なので基本ここに向かって戦う
①
4点軽減+
《無謀な炎織り/Reckless Fireweaver》or《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》
《祖先の像/Ancestral Statue》を自身の効果で出し入れし、無限ダメージ
②
4点軽減+
《ぶどう弾/Grapeshot》
《祖先の像/Ancestral Statue》を無限にキャストし無限ストーム無限ダメージ
③
9点軽減+
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
必要マナコスト黒黒赤①
1.
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》濫用効果で自身を生贄
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》をサーチしキャスト
2.
対象を《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》濫用誘発で自身を生贄《祖先の像/Ancestral Statue》をサーチ
3.
無限に《祖先の像/Ancestral Statue》をキャスト後最後に《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》をバウンスしもう一度キャスト
4.
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》をリアニし《ぶどう弾/Grapeshot》をサーチ無限ストームで無限ダメージ
軽減が1減る毎に2マナ追加でかかる
基本ルートその2《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》の登場によってラクドス降臨していない時も一部狙えるコンボが増えた
以下《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》+α
①
《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
宝物5つ or
1点軽減+宝物3つ
宝物をサクるので無限ダメージ
②
《無謀な炎織り/Reckless Fireweaver》
宝物4つ or
1点軽減+宝物2つ
アーティファクトが無限に出るので無限ダメージ
ラクドス降臨してなくても現実的範囲
③
《業火のタイタン/Inferno Titan》
宝物8つ or
4点軽減+宝物3つ or
3点軽減+宝物4つ or
2点軽減+宝物5つ or
1点軽減+宝物6つ
無限ダメージ
最初の業火のタイタンキャストで3点割り振れるのでマナさえ余ってれば軽減は自分で作っていける
④
《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
宝物4つ or
1点軽減+宝物2つ
ライフ分ドロー
無限ではないがどこかには繋がるはず
⑤
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
軽減6
土地がアンタップインするので大体いける
ライブラリ無限追放
⑥
《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
宝物6つ or
1点軽減+宝物4つ
2点軽減+宝物3つ
無限ライブラリ追放
⑦
適当なクリーチャー+《歩行バリスタ/Walking Ballista》
無限マナから無限ダメージ
以下《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》無しのルート
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
マナコスト分軽減から出し入れで無限ドロー、パーマネント全追放等
軽減していればマナの数だけ唱えられたり無限にならなくても盤面を固めれる
《ヨーグモスの息子、ケリク/K’rrik, Son of Yawgmoth》+《血の取引者、ヴィリス/Vilis, Broker of Blood》
マッスルドッキング!!!
ライフ4の倍数分引ける
ケリクとヴィリスのキャストに12点払ってるはずだから、実際引けるのは16枚くらいかな
それだけ引けば勝てるでしょ
チューターもほとんどタダで打てるから軽減足りない場合は《歩行バリスタ/Walking Ballista》や《落盤/Cave-In》サーチしてエルドラージ ブッパでGG
以上!!!
実際にはラクドス降臨の為や、それまでのアドバンテージ稼ぎにチューターを消費してしまうので、一直線にコンボに向かうことは少ない。
どのコンボも介入が簡単ですぐに止められてしまう上このデッキは立て直しが難しい。
なのでラクドスキャストからアドバンテージを取れるような展開の仕方が求められる。
そう言った理由から軽量生物はちょっとづつ減っていってる。
だいぶクリーチャー陣が入れ替わったから、また今度クリーチャー解説を書こう。
2020MF名古屋ver
祝!! Full!Foil! URYYYYYY!!!
馴染むッッ!馴染むぞぉッッ!!
地盤の巨人を手に入れたことでデッキを大幅にアップデート
ティム+ハグラへの撤退ムーブもお試し
監督
《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
クリーチャー41
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《ブラッド・ペット/Blood Pet》
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector(ONS)》
《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》
《無謀な炎織り/Reckless Fireweaver》
《投火師/Fireslinger》
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
《精神刃の断裂者/Mindblade Render》
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
《大胆な盗人/Audacious Thief》
《アズラの賭け屋/Azra Oddsmaker》
《微影のビルタズ/Virtus the Veiled》
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
《背信のオーガ/Treasonous Ogre》
《地盤の巨人/Tectonic Giant》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》
《祖先の像/Ancestral Statue》
《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon(SHM)》
《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
《砂岩の予言者/Sandstone Oracle》
《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
《虚空の選別者/Void Winnower》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《激憤明神/Myojin of Infinite Rage(CHK)》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
ソーサリー7
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(BBD)》
《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
《落盤/Cave-In(MMQ)》
インスタント7
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《はらわた撃ち/Gut Shot》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《Burnt Offering》
《汚れた契約/Tainted Pact(ODY)》
《紅蓮破/Pyroblast》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
エンチャント1
《ハグラへの撤退/Retreat to Hagra》
アーティファクト10
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《魔力の櫃/Mana Vault(5ED)》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《謎の石の断片/Cryptolith Fragment》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》
土地33
《Badlands》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《血の墓所/Blood Crypt》
《泥濘の峡谷/Canyon Slough(AKH)》
《特別観覧室/Luxury Suite》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel(ODY)》
《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
《統率の塔/Command Tower》
《偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《宝石鉱山/Gemstone Mine》
《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep(CHK)》
《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
《家路/Homeward Path》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
以下in out
out
《Wheel of Fortune》
すげー高かったけど涙を飲んで...
ラクドスにおいてキープ基準はすごく難しい。
どういうことかというと、クロックを3ターン目までには置かないといけない+ラクドス降臨後の強いムーブもできれば確保したい。
序盤クロックを置けないハンドになってしまうと詰むことがある。
他のデッキでするようなマナファクトばら撒いてWheel of Fortuneというムーブもとりにくい。強制マリガンしたハンドがエルドラージだらけとか当たり前のように起こるので。
ラクドス着地後Wheel of Fortuneは一見強い動きに見えて出来るのは最速3-5ターン目、先手3ターン目なら輝く時もあるけど確率が薄すぎる上に、そこでエルドラージを引いても6点ほどしか軽減出来てないので出せない。
対戦相手に21枚ハンドあげてるのでラスゴなり除去はまず間違いなくラクドスに飛んでくるのでそのあとはジリ貧。
こっちは妨害できないので。
以上の理由から最近のWheel of Fortuneの仕事が金属モックスに刻印されるか、落盤のコストしかなかったので解雇。
悲しい。
《ずる賢いゴブリン/Wily Goblin》
2ターン目ラクドス札だったけど赤赤キツすぎ問題。
ロークスワイン城の加入によって黒しか出ない土地が増えたので解雇。
キャノピーランドとかの二色土地が増えたら戻る可能性はある。
先手1ターン目に宝物出せるので波止場の恐喝者の完全下位互換ではない。
《汚損破/Vandalblast》
最近アーティファクトブンブンのデッキが減ってきたため。
結局クリティカルなファクトは超過せず撃たなければいけない場面も多い。
それなら《躁の蛮人/Manic Vandal》や新しい《不遜な歓楽者/Irreverent Revelers》でいいのではという。
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
タフ1ですぐ絞めれるクリーチャーが思ったより少なく後ろ向きなカードになってたため。
クロックが何より大事なので気安く絞められないし、あまり強くなかった。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
in
《地盤の巨人/Tectonic Giant》
最強。
走攻守三拍子揃った選手。
一人で12点軽減、ピン除去でアドを失わない、手札にエルドラージなければアド稼ぎ続ける。
大宇宙パワー。
入れてないラクドス使いは今すぐカードショップに走って入れろ。
《ハグラへの撤退/Retreat to Hagra》
オシャレ枠。
いうても土地増やしてるからまぁラクドス降臨も出来るでしょ。
こんなゴミみたいなエンチャント壊すやつもおらんから実質破壊不能!
ティム生物で宇宙の扉開こう。
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
ハグラのお供
《Burnt Offering》
まぁ強いよね。
確かに引いてゴミにタイミングはあるがチューターから引いてきてフィニッシュムーブに入れるので再雇用。
《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
cEDH枠。
重いけど、相手のジェネラルなりを叩き割りながらクロック出せるのはなかなか。
パルンとかヨーグモスとかクリティカルに効く強ジェネラルをどかす用。
《Burnt Offering》との兼ね合いもあり多少マナコストのある生物も欲しいので、結構気に入ってる。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
以下試したい枠
《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
無限サクリファイスエンジンはないけど波止場の恐喝者からクソムーブは出来る。
雲石の工芸品ループでも恐喝者の相棒になれる。
マナコストに赤があるので落盤コストにも出来るし、なにより3/3のナイスバディ!
MFで日語foilが見つからなかった....
《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
ゴンゴンゴン!ゴンティー!ゴンティキャストー!
なんでも揃うよ激安ジャングル〜〜!
cEDH枠。
なんせ丸い。
《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
ハルクフラッシュ対策。イナーラ対策。
スペックは申し分ないし、ワンチャン横並びも出来る。
タッサの神託者によってフェアリーの忌みもの効かないハルク増えてきたので。
まだまだ練り込みの余地があって楽しい限りだ
祝!! Full!Foil! URYYYYYY!!!
馴染むッッ!馴染むぞぉッッ!!
地盤の巨人を手に入れたことでデッキを大幅にアップデート
ティム+ハグラへの撤退ムーブもお試し
監督
《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
クリーチャー41
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《ブラッド・ペット/Blood Pet》
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector(ONS)》
《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》
《無謀な炎織り/Reckless Fireweaver》
《投火師/Fireslinger》
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
《精神刃の断裂者/Mindblade Render》
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
《大胆な盗人/Audacious Thief》
《アズラの賭け屋/Azra Oddsmaker》
《微影のビルタズ/Virtus the Veiled》
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
《背信のオーガ/Treasonous Ogre》
《地盤の巨人/Tectonic Giant》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》
《祖先の像/Ancestral Statue》
《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon(SHM)》
《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
《砂岩の予言者/Sandstone Oracle》
《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
《虚空の選別者/Void Winnower》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《激憤明神/Myojin of Infinite Rage(CHK)》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
ソーサリー7
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(BBD)》
《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
《落盤/Cave-In(MMQ)》
インスタント7
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《はらわた撃ち/Gut Shot》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《Burnt Offering》
《汚れた契約/Tainted Pact(ODY)》
《紅蓮破/Pyroblast》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
エンチャント1
《ハグラへの撤退/Retreat to Hagra》
アーティファクト10
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《魔力の櫃/Mana Vault(5ED)》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《謎の石の断片/Cryptolith Fragment》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》
土地33
《Badlands》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《血の墓所/Blood Crypt》
《泥濘の峡谷/Canyon Slough(AKH)》
《特別観覧室/Luxury Suite》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel(ODY)》
《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
《統率の塔/Command Tower》
《偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《宝石鉱山/Gemstone Mine》
《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep(CHK)》
《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
《家路/Homeward Path》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
以下in out
out
《Wheel of Fortune》
すげー高かったけど涙を飲んで...
ラクドスにおいてキープ基準はすごく難しい。
どういうことかというと、クロックを3ターン目までには置かないといけない+ラクドス降臨後の強いムーブもできれば確保したい。
序盤クロックを置けないハンドになってしまうと詰むことがある。
他のデッキでするようなマナファクトばら撒いてWheel of Fortuneというムーブもとりにくい。強制マリガンしたハンドがエルドラージだらけとか当たり前のように起こるので。
ラクドス着地後Wheel of Fortuneは一見強い動きに見えて出来るのは最速3-5ターン目、先手3ターン目なら輝く時もあるけど確率が薄すぎる上に、そこでエルドラージを引いても6点ほどしか軽減出来てないので出せない。
対戦相手に21枚ハンドあげてるのでラスゴなり除去はまず間違いなくラクドスに飛んでくるのでそのあとはジリ貧。
こっちは妨害できないので。
以上の理由から最近のWheel of Fortuneの仕事が金属モックスに刻印されるか、落盤のコストしかなかったので解雇。
悲しい。
《ずる賢いゴブリン/Wily Goblin》
2ターン目ラクドス札だったけど赤赤キツすぎ問題。
ロークスワイン城の加入によって黒しか出ない土地が増えたので解雇。
キャノピーランドとかの二色土地が増えたら戻る可能性はある。
先手1ターン目に宝物出せるので波止場の恐喝者の完全下位互換ではない。
《汚損破/Vandalblast》
最近アーティファクトブンブンのデッキが減ってきたため。
結局クリティカルなファクトは超過せず撃たなければいけない場面も多い。
それなら《躁の蛮人/Manic Vandal》や新しい《不遜な歓楽者/Irreverent Revelers》でいいのではという。
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
タフ1ですぐ絞めれるクリーチャーが思ったより少なく後ろ向きなカードになってたため。
クロックが何より大事なので気安く絞められないし、あまり強くなかった。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
in
《地盤の巨人/Tectonic Giant》
最強。
走攻守三拍子揃った選手。
一人で12点軽減、ピン除去でアドを失わない、手札にエルドラージなければアド稼ぎ続ける。
大宇宙パワー。
入れてないラクドス使いは今すぐカードショップに走って入れろ。
《ハグラへの撤退/Retreat to Hagra》
オシャレ枠。
いうても土地増やしてるからまぁラクドス降臨も出来るでしょ。
こんなゴミみたいなエンチャント壊すやつもおらんから実質破壊不能!
ティム生物で宇宙の扉開こう。
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
ハグラのお供
《Burnt Offering》
まぁ強いよね。
確かに引いてゴミにタイミングはあるがチューターから引いてきてフィニッシュムーブに入れるので再雇用。
《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
cEDH枠。
重いけど、相手のジェネラルなりを叩き割りながらクロック出せるのはなかなか。
パルンとかヨーグモスとかクリティカルに効く強ジェネラルをどかす用。
《Burnt Offering》との兼ね合いもあり多少マナコストのある生物も欲しいので、結構気に入ってる。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
以下試したい枠
《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
無限サクリファイスエンジンはないけど波止場の恐喝者からクソムーブは出来る。
雲石の工芸品ループでも恐喝者の相棒になれる。
マナコストに赤があるので落盤コストにも出来るし、なにより3/3のナイスバディ!
MFで日語foilが見つからなかった....
《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
ゴンゴンゴン!ゴンティー!ゴンティキャストー!
なんでも揃うよ激安ジャングル〜〜!
cEDH枠。
なんせ丸い。
《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
ハルクフラッシュ対策。イナーラ対策。
スペックは申し分ないし、ワンチャン横並びも出来る。
タッサの神託者によってフェアリーの忌みもの効かないハルク増えてきたので。
まだまだ練り込みの余地があって楽しい限りだ
ハイパー大型新人現るぅぅう
2020年1月3日 スポイラー
テーロス還魂記
最強のルーキー現る!
《Tectonic Giant》(2)(赤)(赤)
クリーチャー – エレメンタル・巨人 [R]
Tectonic Giantが攻撃するか、対戦相手がコントロールする呪文の対象になるたび、以下から1つを選ぶ。
・たあなTectonic Giantは各対戦相手に3点のダメージを与える。
・あなたのライブラリーの一番上からカードを2枚追放する。あなたはその中から1枚を選ぶ。次のあなたのターンの終了時まで、あなたはそのカードをプレイしてもよい。
3/4
んーwwwつゅよすぎィィイ
なんか印刷ミスで攻撃した時って書いてりゅぅぅぅ
3ターン目12点軽減出来るから神
次ターンにラクドスと一緒に殴る時はアドまでくださるぅぁ
4マナ圏はラクドス様とマナ域被るから嫌遠してたけどこれは流石にターンが帰ってきた時のバリューが高すぎる
ピン除去だったら次の打者か土地引ける可能性あるからまだ舞える!
ラクドス様に打たれる筈の除去を使わせれるしすげー!
3マナ4マナクリーチャーがちょっと増えてきたからBurnt Offering戻すかなぁ
コンボ行く時に無理できるし
赤の神話牛が微妙にダメだったし(墓地肥えないため
パーフォロスダメだったし(エルドラージ投げれないため
エレボスは前のが強かったし(前のが強かったため
モーギス出なさそうだし散々かと思ったけど救世主!
開発チームありがとう!
強すぎて謝謝!!
最強のルーキー現る!
《Tectonic Giant》(2)(赤)(赤)
クリーチャー – エレメンタル・巨人 [R]
Tectonic Giantが攻撃するか、対戦相手がコントロールする呪文の対象になるたび、以下から1つを選ぶ。
・たあなTectonic Giantは各対戦相手に3点のダメージを与える。
・あなたのライブラリーの一番上からカードを2枚追放する。あなたはその中から1枚を選ぶ。次のあなたのターンの終了時まで、あなたはそのカードをプレイしてもよい。
3/4
んーwwwつゅよすぎィィイ
なんか印刷ミスで攻撃した時って書いてりゅぅぅぅ
3ターン目12点軽減出来るから神
次ターンにラクドスと一緒に殴る時はアドまでくださるぅぁ
4マナ圏はラクドス様とマナ域被るから嫌遠してたけどこれは流石にターンが帰ってきた時のバリューが高すぎる
ピン除去だったら次の打者か土地引ける可能性あるからまだ舞える!
ラクドス様に打たれる筈の除去を使わせれるしすげー!
3マナ4マナクリーチャーがちょっと増えてきたからBurnt Offering戻すかなぁ
コンボ行く時に無理できるし
赤の神話牛が微妙にダメだったし(墓地肥えないため
パーフォロスダメだったし(エルドラージ投げれないため
エレボスは前のが強かったし(前のが強かったため
モーギス出なさそうだし散々かと思ったけど救世主!
開発チームありがとう!
強すぎて謝謝!!
統率者2019秋......
無念の0回戦ドロップ.......ッッ
しかしMF名古屋楽しかったー!
監督
《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
クリーチャー40
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《ブラッド・ペット/Blood Pet》
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector(ONS)》
《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《ずる賢いゴブリン/Wily Goblin》
《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》
《無謀な炎織り/Reckless Fireweaver》
《投火師/Fireslinger》
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
《精神刃の断裂者/Mindblade Render》
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《大胆な盗人/Audacious Thief》
《アズラの賭け屋/Azra Oddsmaker》
《微影のビルタズ/Virtus the Veiled》
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
《背信のオーガ/Treasonous Ogre》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》
《祖先の像/Ancestral Statue》
《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon(SHM)》
《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
《砂岩の予言者/Sandstone Oracle》
《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
《虚空の選別者/Void Winnower》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《激憤明神/Myojin of Infinite Rage(CHK)》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
ソーサリー9
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《汚損破/Vandalblast》
《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(BBD)》
《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
《Wheel of Fortune》
《落盤/Cave-In(MMQ)》
インスタント6
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《はらわた撃ち/Gut Shot》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《汚れた契約/Tainted Pact(ODY)》
《紅蓮破/Pyroblast》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
アーティファクト11
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《魔力の櫃/Mana Vault(5ED)》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《謎の石の断片/Cryptolith Fragment》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》
土地33
《Badlands》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《血の墓所/Blood Crypt》
《泥濘の峡谷/Canyon Slough(AKH)》
《特別観覧室/Luxury Suite》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel(ODY)》
《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
《統率の塔/Command Tower》
《偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《宝石鉱山/Gemstone Mine》
《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep(CHK)》
《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
《家路/Homeward Path》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
波止場強スギィィィィッッァァア
2ターン目エルドラージだぜぇぇ!
細かい変更としては
《精神刃の断裂者/Mindblade Render》
《アズラの賭け屋/Azra Oddsmaker》
《大胆な盗人/Audacious Thief》
などの自分でドローできるクリーチャーの追加
こいつらは高速で手札ダンプした後にリカバリーにすごく役立ったので好印象
後ずっと考察していた《魂の洞窟/Cavern of Souls》の投入
色マナ厳しすぎ問題から抜いてたけど、同色のダブルシンボルを極力減らしたので使用に問題がなくなった
なのでfoil買いました(責務
エルドレインからは《ロークスワイン城/Castle Locthwain》のみ
これは流石に入れ得だった
ほかの候補だった
《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
《義賊/Robber of the Rich》
《嵐拳の聖戦士/Stormfist Crusader》
《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
はカードパワー不足で不採用
一回抜いたけど《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》と《ハグラへの撤退/Retreat to Hagra》はもう一度試したいな
次回名古屋2月とか早すぎん???
無念の0回戦ドロップ.......ッッ
しかしMF名古屋楽しかったー!
監督
《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
クリーチャー40
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《ブラッド・ペット/Blood Pet》
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector(ONS)》
《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《ずる賢いゴブリン/Wily Goblin》
《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》
《無謀な炎織り/Reckless Fireweaver》
《投火師/Fireslinger》
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
《精神刃の断裂者/Mindblade Render》
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《大胆な盗人/Audacious Thief》
《アズラの賭け屋/Azra Oddsmaker》
《微影のビルタズ/Virtus the Veiled》
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
《背信のオーガ/Treasonous Ogre》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》
《祖先の像/Ancestral Statue》
《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon(SHM)》
《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
《砂岩の予言者/Sandstone Oracle》
《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
《虚空の選別者/Void Winnower》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《激憤明神/Myojin of Infinite Rage(CHK)》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
ソーサリー9
《伝国の玉璽/Imperial Seal(PTK)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《汚損破/Vandalblast》
《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(BBD)》
《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
《Wheel of Fortune》
《落盤/Cave-In(MMQ)》
インスタント6
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《はらわた撃ち/Gut Shot》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《汚れた契約/Tainted Pact(ODY)》
《紅蓮破/Pyroblast》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
アーティファクト11
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《魔力の櫃/Mana Vault(5ED)》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《謎の石の断片/Cryptolith Fragment》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》
土地33
《Badlands》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《血の墓所/Blood Crypt》
《泥濘の峡谷/Canyon Slough(AKH)》
《特別観覧室/Luxury Suite》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel(ODY)》
《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
《統率の塔/Command Tower》
《偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《宝石鉱山/Gemstone Mine》
《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep(CHK)》
《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
《家路/Homeward Path》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
波止場強スギィィィィッッァァア
2ターン目エルドラージだぜぇぇ!
細かい変更としては
《精神刃の断裂者/Mindblade Render》
《アズラの賭け屋/Azra Oddsmaker》
《大胆な盗人/Audacious Thief》
などの自分でドローできるクリーチャーの追加
こいつらは高速で手札ダンプした後にリカバリーにすごく役立ったので好印象
後ずっと考察していた《魂の洞窟/Cavern of Souls》の投入
色マナ厳しすぎ問題から抜いてたけど、同色のダブルシンボルを極力減らしたので使用に問題がなくなった
なのでfoil買いました(責務
エルドレインからは《ロークスワイン城/Castle Locthwain》のみ
これは流石に入れ得だった
ほかの候補だった
《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
《義賊/Robber of the Rich》
《嵐拳の聖戦士/Stormfist Crusader》
《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
はカードパワー不足で不採用
一回抜いたけど《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》と《ハグラへの撤退/Retreat to Hagra》はもう一度試したいな
次回名古屋2月とか早すぎん???
モダンホライズンからの参入予定カード 黒、無色編
2019年7月17日 Magic: The Gathering今更だけど色々試行錯誤の結果
疫病を仕組むもの
エルフやドルイド、プローシュのコボルト等を黙らせれる
でも支配的と言うほどでもない
枠がなくて抜けていった
接死はすごくえらいんだがなぁ
朽ちゆくゴブリン
黒単ミケウスで重要パーツ
トリミケコンボを仕組むならワンチャンあるのかもしれない
投石攻撃の副官
各対戦相手にダメージなら9点以上になれるからよかったんだけどなぁ
4マナ以下で10点削れるカードがもっと欲しい(強欲
スランの医師、ヨーグモス
foilが欲しい
虹色の眺望
foil買った
でも基本地形四枚なので入らなかった
悲しみ
月を置く構築なら入るでしょう
M20もやらなきゃ
疫病を仕組むもの
エルフやドルイド、プローシュのコボルト等を黙らせれる
でも支配的と言うほどでもない
枠がなくて抜けていった
接死はすごくえらいんだがなぁ
朽ちゆくゴブリン
黒単ミケウスで重要パーツ
トリミケコンボを仕組むならワンチャンあるのかもしれない
投石攻撃の副官
各対戦相手にダメージなら9点以上になれるからよかったんだけどなぁ
4マナ以下で10点削れるカードがもっと欲しい(強欲
スランの医師、ヨーグモス
foilが欲しい
虹色の眺望
foil買った
でも基本地形四枚なので入らなかった
悲しみ
月を置く構築なら入るでしょう
M20もやらなきゃ
モダンホライズンからの参入予定カード 赤編
2019年6月23日 EDHカード考察
モダンホライズンから入りそうなカードをピックアップ(今さら...
1枚目!
Alpine Guide / 高山の案内人 (2)(赤)
氷雪クリーチャー — 人間(Human) スカウト(Scout)
高山の案内人が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから山(Mountain)カード1枚を探し、そのカードをタップ状態で戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
各戦闘で、高山の案内人は可能なら攻撃する。
高山の案内人が戦場を離れたとき、山1つを生け贄に捧げる。
3/3
ウッドエルフ!ウッドエルフ!
絶対入るわこんなん!ハイ!就職!
一時的マナ加速として入れる感じでも返しで殺されない限り大体仕事してくれる!
3/3のボディもナイスバディ
こういうのでいいんだよ...こういうので...
2枚目!
Orcish Hellraiser / オークの厄介者 (1)(赤)
クリーチャー — オーク(Orc) 戦士(Warrior)
エコー(赤)(あなたのアップキープの開始時に、これが直前のあなたのアップキープの開始時よりも後にあなたのコントロール下になっていた場合、これのエコー・コストを支払わないかぎりこれを生け贄に捧げる。)
オークの厄介者が死亡したとき、プレイヤー1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。これはそれに2点のダメージを与える。
3/2
うーん....
ちょっとスタッツがいいだけ....
この程度では採用出来ませんなぁ。
出した返しに確実にダメージを選択できるのはいいけど、それなら1マナにモグの狂信者や炎の印章あるからなぁ。
不採用!
3枚目
Shenanigans / 悪ふざけ (1)(赤)
ソーサリー
アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。
発掘1(あなたがカードを1枚引くなら、代わりにあなたのライブラリーの一番上からちょうど1枚のカードをあなたの墓地に置いてもよい。そうしたなら、あなたの墓地からこのカードをあなたの手札に戻す。そうしなかったなら、カードを1枚引く。)
細かいアーティファクト割り。
悪いアーティファクトに囲まれるから入れてもいいかも。
発掘1は特に行かせないから、欲しい時に再利用出来るなーくらいのもん。
ただ、力ずく、焦熱の合流点、モグの分捕りというげきつよ茶割りすら入れてないラクドス に入るかは微妙
要検討!(多分入らない
Seasoned Pyromancer / 歴戦の紅蓮術士 (1)(赤)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)
歴戦の紅蓮術士が戦場に出たとき、カード2枚を捨て、その後カードを2枚引く。これにより捨てられて土地でないカード1枚につき、赤の1/1のエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
(3)(赤)(赤),あなたの墓地から歴戦の紅蓮術士を追放する:赤の1/1のエレメンタル・クリーチャー・トークンを2体生成する。
2/2
ダブルシンボルきつい!
アド損なく手札入れ替えれるけど、エレメンタル出すために序盤に土地を捨てたくない問題。
後半に出したいかと言えば別に出したくない。
墓地からの能力をワンチャン使うかぐらいか。
シャープな動きを求められるラクドス向きではないので不採用かなー。
不採用!
全体的に得るものが少なめだった
赤黒キャノピーランドが欲しかったよー
次回黒編
1枚目!
Alpine Guide / 高山の案内人 (2)(赤)
氷雪クリーチャー — 人間(Human) スカウト(Scout)
高山の案内人が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから山(Mountain)カード1枚を探し、そのカードをタップ状態で戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
各戦闘で、高山の案内人は可能なら攻撃する。
高山の案内人が戦場を離れたとき、山1つを生け贄に捧げる。
3/3
ウッドエルフ!ウッドエルフ!
絶対入るわこんなん!ハイ!就職!
一時的マナ加速として入れる感じでも返しで殺されない限り大体仕事してくれる!
3/3のボディもナイスバディ
こういうのでいいんだよ...こういうので...
2枚目!
Orcish Hellraiser / オークの厄介者 (1)(赤)
クリーチャー — オーク(Orc) 戦士(Warrior)
エコー(赤)(あなたのアップキープの開始時に、これが直前のあなたのアップキープの開始時よりも後にあなたのコントロール下になっていた場合、これのエコー・コストを支払わないかぎりこれを生け贄に捧げる。)
オークの厄介者が死亡したとき、プレイヤー1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。これはそれに2点のダメージを与える。
3/2
うーん....
ちょっとスタッツがいいだけ....
この程度では採用出来ませんなぁ。
出した返しに確実にダメージを選択できるのはいいけど、それなら1マナにモグの狂信者や炎の印章あるからなぁ。
不採用!
3枚目
Shenanigans / 悪ふざけ (1)(赤)
ソーサリー
アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。
発掘1(あなたがカードを1枚引くなら、代わりにあなたのライブラリーの一番上からちょうど1枚のカードをあなたの墓地に置いてもよい。そうしたなら、あなたの墓地からこのカードをあなたの手札に戻す。そうしなかったなら、カードを1枚引く。)
細かいアーティファクト割り。
悪いアーティファクトに囲まれるから入れてもいいかも。
発掘1は特に行かせないから、欲しい時に再利用出来るなーくらいのもん。
ただ、力ずく、焦熱の合流点、モグの分捕りというげきつよ茶割りすら入れてないラクドス に入るかは微妙
要検討!(多分入らない
Seasoned Pyromancer / 歴戦の紅蓮術士 (1)(赤)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)
歴戦の紅蓮術士が戦場に出たとき、カード2枚を捨て、その後カードを2枚引く。これにより捨てられて土地でないカード1枚につき、赤の1/1のエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
(3)(赤)(赤),あなたの墓地から歴戦の紅蓮術士を追放する:赤の1/1のエレメンタル・クリーチャー・トークンを2体生成する。
2/2
ダブルシンボルきつい!
アド損なく手札入れ替えれるけど、エレメンタル出すために序盤に土地を捨てたくない問題。
後半に出したいかと言えば別に出したくない。
墓地からの能力をワンチャン使うかぐらいか。
シャープな動きを求められるラクドス向きではないので不採用かなー。
不採用!
全体的に得るものが少なめだった
赤黒キャノピーランドが欲しかったよー
次回黒編
1 2